神話の糸を手繰り寄せ
投稿者: wangjunhe720 投稿日時: 2004/02/17 12:26 投稿番号: [4303 / 66577]
いつもどこかでhoese224さんと共通の趣味があったような気がします。時代小説、神話もそうです。
別に皆さんの語りに水を挿すわけじゃないが、文脈の混乱しやすいお話でしょう?
いくつの型があって、完全に無視するとかみ合わなくなります。だけれどこの辺についての喧嘩は面白いに決まっている、見たいものですね。
人間はただ生きるに任せていさえすればよかった、そのときです。人間を牧場へ連れて行き、自ら監督したのは、神です。その時、宇宙の水先案内人=神はまた何もいっていなかった。火と種子を人間に与えると、神は人間を憐れみ給い、こう伝えた。「お前たちの苦悩の時代が始まったよ、よく覚えとけ」。それで知識は想起の形で始まった。真っ先に神話の手繰り寄せる瞬間でした。
以来、さまざまの形で語ってきたが、完全無傷の神話は一つもなかった。それに注意しましょう。哲学の類はその復救に大して役にも立たなかった。ロゴス、ミュトス。
ミュトス的なものは、往々にして伝承的な何かを持っている。伝承は夢の中の一時を作る子守唄の如きものである。しかしながら心がそれに向かうまさにその瞬間に神話的な形に化ける。つまり完全の形のものではないというわけです。じゃー心はどうやって、そこへ探せば完璧なものに出会えるのだろうか?知る人はだれもいないんだ。
永遠なるものの観念はそのまま止まっている。『バイドン』の中でプラトンが航海の変更をしたのは、そのためです。誰かが彼の神話意識を除去しようとしているからです。彼にとっては、それは帰り道を失わせるような行為で、どうして許せるのだろうか?
ずっと牧場にいるわけはない。失われた起源の所在にわれわれを連れ戻す、そのためには神話を語り継ぐのです。
これは メッセージ 4295 (horse_224 さん)への返信です.
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