>>陶淵明あるいは唐詩
投稿者: wangjunhe720 投稿日時: 2005/09/03 14:59 投稿番号: [42953 / 66577]
御趣旨は、分りました。
>漢詩一般ではなく陶淵明や盛唐の詩人・唐詩の受容のありようです。<
御覧の通り、唐詩は日本と朝鮮に受容され、それぞれ自分の文化に寄与してきました。
その受容のあり方について、非常に複雑で、一言でいえません。陶淵明の作品は『文選』にもあるので、古来(平安朝)から日本人に楽しまれてきたと思います。
陶淵明はいうまでもなく、その詩の特質というか、詩風は非常に重要視され、評価されています。その評価は現在でもそんな変わっていないと思います。
僕は、日本和歌との関係で、いつも中唐以降のものを読んでいますが、確かにいくらか読みやすさもあってか。それ以外は気安く言えません。
陶淵明を始め、六朝詩賦はフランスではよく研究されていたようです。ただこのは研究分野に限った話です。唐詩とフランス詩の比較もあります。
僕はこの辺では非常に無知ですよ。西洋に関しては。
今は日本でも中国でも非常に細かく詰める段階に入っています。比較文学(和漢比較文学)。
まあ、面白いですよ。本当に。
これは メッセージ 42945 (natsumesousaki_hk さん)への返信です.
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