日本も没収したい、中国の教科書 2
投稿者: kizin_onino_hidetora 投稿日時: 2005/08/10 02:01 投稿番号: [40933 / 66577]
『週刊新潮』
'05年7月7日号
日本ルネッサンス
第172回
より抜粋。
歴史を捏造する中国
それにしても、中国の小中学生用の教科書を読むと、
中国の政治家、学者、研究員といわれる人々の厚顔無恥は
どこまで進むのかと考え込んでしまう。
中国の教科書は国定教科書で一種類しかない。
日本のように教科書の執筆者も出版社も別々で、
事実関係の間違いがないかを中心に検定され、合格した教科書のなかから、
各地域で選択されて採用される仕組みとは全く違うのだ。
改訂版はあるものの、基本的に一種類しかない
中国の教科書にはどんなことが書かれているのか。
歴史教科書について日本政策研究センターが
『ここがおかしい中国・韓国歴史教科書』に読み易く整理している。
それを見ると、元々独立国だったチベットが、
中華人民共和国が樹立された直後の1950年10月に軍事侵略され、
凄まじい弾圧の末に中国に併合されて今日に至っていることを、
中国の国定教科書では、「平和解放」と教えている。
「平和解放」と言われてチベット人が納得するべくもない。
彼らは中国軍に激しく抵抗し、弾圧に屈せず戦い続けているからだ。
1950年から今日までに、総人口600万人のチベットで120万人が虐殺されたと、
チベットの人々は訴える。繰り返すが、中国の教科書は、
国民の5分の1を虐殺したといわれる軍事侵攻を「平和解放」と教えているのだ。
朝鮮戦争の記述も噴飯物だ。この件についてはかつてブッシュ大統領も抗議したが、
中国の教科書は、「1950年、朝鮮内戦が勃発した。アメリカ帝国主義は、
横暴にもいわゆる『国連軍』を指揮して、朝鮮を侵略した。彼らは『38度線』を越えて、
まっすぐに中国辺境まで攻め上り、わが国の安全をひどく脅かした」と教えている。
これは メッセージ 40931 (kizin_onino_hidetora さん)への返信です.
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