中国崩壊
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/08/01 01:35 投稿番号: [40103 / 66577]
あの50項目は一部であり、他にもたくさんあります。全てを私が知るはずもなく、私はむろん大勢の人が気づいていない問題もあるのでしょう。
前にも言ったように互いの要素は複雑に絡み合っています。
情報の閉鎖と情報の捏造、経済指数の水増し、政治の腐敗などが互いに関係があり、どれ一つとして独立して存在する障害ではありません。
従って、一つづつ片づけてゆけるものではありません。情報の閉鎖性に手を付けずに情報の捏造を止めても、それが真実か捏造が判断出来ない、このような事です。
私は年内崩壊と考えていますが、年内という条件は別にして、中国が崩壊するかどうか、また近代中国を崩壊の対象としているかとの点は、はっきりして置いた方が良いですね。
何度も言っているように、国家とは国土、国民、政体の三要素が有って成り立ちます。
そのうち、国土であった土地とその国の国民と分類されていた人々が消えて無くなることはありませんが、政体が無くなることはあり得ます。中国の場合も事実上は中国政府が倒れ、混乱がつづき、場合によっては幾つかの集団にわかれ、それぞれがそれぞれ独立した政体を創り出すと鳴れば、その政体毎の国家が生まれたのであり、もとの国家は崩壊したと言えるでしょう。ただし、これも一例であり、分裂しないかも知れません。
イラクやアフガニスタンは分裂していませんがどう見ても自力で国の経営が出来なくなったのですから崩壊したと言えるでしょう。
どんな形で国家が崩壊するかは起きてみなくては分かりませんが、一度起きればイラクもアフガニスタンもソビエトもユーゴスラビアもそしてカンボジアも崩壊したように誰もが納得出来る形になると思えます。
>この場合、国家というのは、「近代国家」のシステムだけに限定しなければならないと思います。
近代国家である中国が崩壊して前近代的国家に後退するのも崩壊かも知れませんが、どのような形であれ、現在の中国が存在を続けるので有れば崩壊とは言わないでしょうね。
中国が未だ前近代的国家であり、揚げられた諸問題は近代国家では障害になっても、中国に於いては決定的な障害ではない、という論も良く聞かれます。
ただ、世界が前近代的だった頃はそれでも良かったのでしょう。100年前は植民地主義が当たり前で、外交とは力づくでするものでした。だから、日本も武力を持つことに最大の努力をしたのです。
いま、時代が変わり、前近代国家の存在自体が許されません。世界的影響がないなら別に見逃されても急速に軍事的脅威になり、世界の産業構造を破壊しつつある中国を無視は出来ません。
選択の余地は中国にはなく、とにかく中国は近代化しなければならず、したがって諸問題は中国にとって非常に大きな障害になっています。
繰り返しますが、中国には時間が無く、日本やアメリカが100年、50年かけて解決してきた問題をいま急速に解決しなければなりませんが、中国のサイズでは無理です。
時間とサイズから、日本が解決出来たことでも中国にとっては命取りになると言うのが分かりますか。
>更にその50か条にかなり恣意的なものがありますよ。
まあ私が選んだ50選です。選択基準はwanさんとは違うのでしょうがね、ただ、問題があることは認めざるを得ないでしょう。
>訂正した分を御覧なさい。それは極めて不確実だと、自ら証明してるようなものです
たんなる言葉の訂正ですよ。50項目(実際はもっとあります。例えばエイズを始め疫病の蔓延とそれに対する対策の遅れ、これは地方の役人達の責任逃れが主な原因です)、経済的裏付けの出来るずっと以前の急速な高齢化社会なども深刻でしょう。
>頭の中で、「信念」として存在しているものを、恰も現実のようなものとして、論じてはいけないと思います。
頭の中の信念ではなくかなり客観的に裏付けの取れている事ばかりですよ。
wanさんの信念で、50項目の内のどれだけを否定出来ますか。むろん、裏付けを示してですが。
前にも言ったように互いの要素は複雑に絡み合っています。
情報の閉鎖と情報の捏造、経済指数の水増し、政治の腐敗などが互いに関係があり、どれ一つとして独立して存在する障害ではありません。
従って、一つづつ片づけてゆけるものではありません。情報の閉鎖性に手を付けずに情報の捏造を止めても、それが真実か捏造が判断出来ない、このような事です。
私は年内崩壊と考えていますが、年内という条件は別にして、中国が崩壊するかどうか、また近代中国を崩壊の対象としているかとの点は、はっきりして置いた方が良いですね。
何度も言っているように、国家とは国土、国民、政体の三要素が有って成り立ちます。
そのうち、国土であった土地とその国の国民と分類されていた人々が消えて無くなることはありませんが、政体が無くなることはあり得ます。中国の場合も事実上は中国政府が倒れ、混乱がつづき、場合によっては幾つかの集団にわかれ、それぞれがそれぞれ独立した政体を創り出すと鳴れば、その政体毎の国家が生まれたのであり、もとの国家は崩壊したと言えるでしょう。ただし、これも一例であり、分裂しないかも知れません。
イラクやアフガニスタンは分裂していませんがどう見ても自力で国の経営が出来なくなったのですから崩壊したと言えるでしょう。
どんな形で国家が崩壊するかは起きてみなくては分かりませんが、一度起きればイラクもアフガニスタンもソビエトもユーゴスラビアもそしてカンボジアも崩壊したように誰もが納得出来る形になると思えます。
>この場合、国家というのは、「近代国家」のシステムだけに限定しなければならないと思います。
近代国家である中国が崩壊して前近代的国家に後退するのも崩壊かも知れませんが、どのような形であれ、現在の中国が存在を続けるので有れば崩壊とは言わないでしょうね。
中国が未だ前近代的国家であり、揚げられた諸問題は近代国家では障害になっても、中国に於いては決定的な障害ではない、という論も良く聞かれます。
ただ、世界が前近代的だった頃はそれでも良かったのでしょう。100年前は植民地主義が当たり前で、外交とは力づくでするものでした。だから、日本も武力を持つことに最大の努力をしたのです。
いま、時代が変わり、前近代国家の存在自体が許されません。世界的影響がないなら別に見逃されても急速に軍事的脅威になり、世界の産業構造を破壊しつつある中国を無視は出来ません。
選択の余地は中国にはなく、とにかく中国は近代化しなければならず、したがって諸問題は中国にとって非常に大きな障害になっています。
繰り返しますが、中国には時間が無く、日本やアメリカが100年、50年かけて解決してきた問題をいま急速に解決しなければなりませんが、中国のサイズでは無理です。
時間とサイズから、日本が解決出来たことでも中国にとっては命取りになると言うのが分かりますか。
>更にその50か条にかなり恣意的なものがありますよ。
まあ私が選んだ50選です。選択基準はwanさんとは違うのでしょうがね、ただ、問題があることは認めざるを得ないでしょう。
>訂正した分を御覧なさい。それは極めて不確実だと、自ら証明してるようなものです
たんなる言葉の訂正ですよ。50項目(実際はもっとあります。例えばエイズを始め疫病の蔓延とそれに対する対策の遅れ、これは地方の役人達の責任逃れが主な原因です)、経済的裏付けの出来るずっと以前の急速な高齢化社会なども深刻でしょう。
>頭の中で、「信念」として存在しているものを、恰も現実のようなものとして、論じてはいけないと思います。
頭の中の信念ではなくかなり客観的に裏付けの取れている事ばかりですよ。
wanさんの信念で、50項目の内のどれだけを否定出来ますか。むろん、裏付けを示してですが。
これは メッセージ 40091 (wangjunhe720 さん)への返信です.
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