猿に確認
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/07/26 22:50 投稿番号: [39762 / 66577]
経済学部を出たという猿に、出ていないあたしが確認しておきたい。とうぜん常識として知っているはずだとの前提で話を進めてきたが、どうもそれが違うという気がしてきた。
猿が出たのは刑罪学部か軽罪学部ではないかと思うからだがね。
通貨、ここでは紙幣、とは国家がその価値を保証しているから単なる印刷された紙切れが価値を持つ。ちなみに貨幣は通貨ではない。補助通貨であり、使用に制限がある。
昔のお札には、日銀にお札を持ってゆくと等価の金と交換すると書いてあった。ドルも金と交換すると書いてあった。兌換券である。
すなわち、経済上の価値の基本が金だった頃の象徴だ。これを金本位制という。
金は希少価値があり、かさばらす、変質しないので、さまざまな商品と交換する場合の媒体として有効だった。その前は物々交換の時代だった。
すなわち金が通貨として働き始めたのだが、それでも何かを買うために金を持って歩くのは不便だし、金の絶対量は少ない。
それで誰かが金を保管し、いつでも金を渡してもらえる約束状の様な物があれば金を持ち歩かなくとも金と同じに使えると気がついて、そうなった。つまり紙幣とは、金を保管している機関が発行した、金と交換出来る為替であり、紙幣とは為替の一種だ。為替を使うと、どんなに大量の金と同等の価値をもつ為替一枚で保管、輸送が安全に出来る。
しかし、金を保管している機関が信用出来ず、紙幣を持っていっても都合で交換してくれなければ価値がなくなる。その機関とは国家をさす。
しかし、紙幣を発行する機関が十分に信用出来、金をくれなくともその為替(紙幣)の価値を完全に保証してくれるなら別に紙幣をいちいち金と交換する必要はない。現実に兌換券と言っても金と交換するためのものではない。
したがって、現在は金との交換はされないが、国家の保証があるので紙幣には価値がある。
つまり紙幣の価値はそれを保証する国家の信用力により変わる。国家を信用していない人たちは今でも金を身につけることを生きるための知恵としている。
ドル、ユーロ、円が信用があり世界の何処でも通用するのはそれを保証している国々の信用が世界中で認められているからに他ならない。
特に、アメリカが唯一のスーパーパワーであるため、ドルが基軸通貨となり、他の通貨はドルとの交換比率でその価値を計る。
ドルに対し通貨が切り上がるとは、国際的にその通貨の価値が上がったと言うことであり、切り下がるとは価値が下がったと言うこと。切り上げをevaluation、つまり高く評価すると言うのはその為だ。
切り下げはdevaluationといい、逆の意味になる。
ある国の通貨はその国内でその国民に対し価値を保証するが、国際通貨ハードカレンシーは外国で外国人に対しても保証する力のある国の通貨と言っていい。
なにか間違っていたら経済学部卒の猿に訂正してもらいたい。
間違っていなかったら猿は今まで言葉尻だけを捕らえることに汲々として意味を考えていなかったことになる。
すでに回答済みの件を、返事が出来ないから云々というのは片腹痛い。
猿が出たのは刑罪学部か軽罪学部ではないかと思うからだがね。
通貨、ここでは紙幣、とは国家がその価値を保証しているから単なる印刷された紙切れが価値を持つ。ちなみに貨幣は通貨ではない。補助通貨であり、使用に制限がある。
昔のお札には、日銀にお札を持ってゆくと等価の金と交換すると書いてあった。ドルも金と交換すると書いてあった。兌換券である。
すなわち、経済上の価値の基本が金だった頃の象徴だ。これを金本位制という。
金は希少価値があり、かさばらす、変質しないので、さまざまな商品と交換する場合の媒体として有効だった。その前は物々交換の時代だった。
すなわち金が通貨として働き始めたのだが、それでも何かを買うために金を持って歩くのは不便だし、金の絶対量は少ない。
それで誰かが金を保管し、いつでも金を渡してもらえる約束状の様な物があれば金を持ち歩かなくとも金と同じに使えると気がついて、そうなった。つまり紙幣とは、金を保管している機関が発行した、金と交換出来る為替であり、紙幣とは為替の一種だ。為替を使うと、どんなに大量の金と同等の価値をもつ為替一枚で保管、輸送が安全に出来る。
しかし、金を保管している機関が信用出来ず、紙幣を持っていっても都合で交換してくれなければ価値がなくなる。その機関とは国家をさす。
しかし、紙幣を発行する機関が十分に信用出来、金をくれなくともその為替(紙幣)の価値を完全に保証してくれるなら別に紙幣をいちいち金と交換する必要はない。現実に兌換券と言っても金と交換するためのものではない。
したがって、現在は金との交換はされないが、国家の保証があるので紙幣には価値がある。
つまり紙幣の価値はそれを保証する国家の信用力により変わる。国家を信用していない人たちは今でも金を身につけることを生きるための知恵としている。
ドル、ユーロ、円が信用があり世界の何処でも通用するのはそれを保証している国々の信用が世界中で認められているからに他ならない。
特に、アメリカが唯一のスーパーパワーであるため、ドルが基軸通貨となり、他の通貨はドルとの交換比率でその価値を計る。
ドルに対し通貨が切り上がるとは、国際的にその通貨の価値が上がったと言うことであり、切り下がるとは価値が下がったと言うこと。切り上げをevaluation、つまり高く評価すると言うのはその為だ。
切り下げはdevaluationといい、逆の意味になる。
ある国の通貨はその国内でその国民に対し価値を保証するが、国際通貨ハードカレンシーは外国で外国人に対しても保証する力のある国の通貨と言っていい。
なにか間違っていたら経済学部卒の猿に訂正してもらいたい。
間違っていなかったら猿は今まで言葉尻だけを捕らえることに汲々として意味を考えていなかったことになる。
すでに回答済みの件を、返事が出来ないから云々というのは片腹痛い。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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