注・・・時間があればお読みください。Ⅳ
投稿者: suruganoturutarou 投稿日時: 2005/06/28 19:49 投稿番号: [37971 / 66577]
日本人と中国人
決心貫徹産業人応尽助本分力求改善和提高社会生活、
以期有助於世界文化的発展
産業報国之精神
公明正大之精神
団結一致之精神
奮闘向上之精神
礼節謙譲之精神
開拓創新之精神
服務奉公之精神
某日系企業に訪問させていただいた折、達筆な毛筆で書かれたこの有名な経営理念が立派な額に飾られていた。
日本人総経理がたまたま不在であったため、臨席した中国人副総経理に尋ねたところ、
日本と同様に毎朝の朝礼で社員全員が復唱しているという。
そこで「この経営理念の内容についてどう思うか」と質問したところ、「正直いって、よくわからない」と回答していた。
中国事情に詳しい、ある精密金型メーカー経営者が「中国人、韓国人の特徴(限界)」として以下の二点を挙げていた。
1.儲かることしかしない(儲からないことはしない、儲かればやめてしまう)
2.他人に与えることをしない(貰うことばかり考えている)
この二点において、日本人と中国人は正反対(儲からないことを一生懸命やる、
他人に与えることのほうが圧倒的に多い)であるという。
たしかに首肯させられる気もするが、いささか疑問を感じる方もおられるかもしれない。
また、ある専門家は、「日本人は共同体から仲間を完全に排除したりしない許容的集団主義の伝統があり、
中国人は水に落ちた狗をも更に打つ厳しい排除的個人主義である」と説明していた。
たしかに傾向としては合っているとは思うが、釈然としない部分もある。
いささかの疑問、釈然としない部分の残る理由は、「すべてが」とは必ずしも当てはまらないと感じるからである。
たとえば知人の中国人の写真を見ながら、あるいは会話しながら、そのことが彼らに当てはまるかどうか考えてみると、
必ずしもそうとは言えない気がするからである。それでも、
「え?!あの人が...」と愕然とさせられることも日常茶飯事である。これも自分が日本人であることの証左であろうか。
中国人の古い友人が、中国人のビジネス観について、こう語っていた。言い古された言葉ではあるが、深い洞察を感じる。
「中国人は現時点のことしか考えない。過去も未来も関係ない。今の自分にとってどうか、得か損か、
それだけが関心事項であり、彼らが10年先、20年先について考え、語ることはまずない」。
これは大工人生50年の日本人棟梁の言葉である。
「十代は慣れて身につけろ、二十代は教えて貰って覚えろ、三十代は習って技を高めろ、
そうすれば四十代、五十代はなんとか食っていける。だが専業化だけでは六十代でポンコツになる。
そうなりたくなければ、五十代からまた勉強を始めろ」「大工仕事の基本は、やっちゃいけないことを覚えることだ」
http://www.geocities.jp/chinainformation21/abc-24.htm
これは メッセージ 37969 (suruganoturutarou さん)への返信です.
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