文革についての考証 2---実証の無い仮説
投稿者: flwsemi 投稿日時: 2005/02/05 22:47 投稿番号: [23579 / 66577]
ええ、そうなんです。
たとえば、この間、地震がありましたね。
留学生の女の子は東京で起こったらどうしよう?なんてキャァキャァいってましたけど...
毛沢東や周恩来が亡くなるのと同時期に唐山だったと思いましたが大地震がありました。
大変な被害だったと思いますが、興味深いことに、文革と抱きあわせで話してくれるんです。
ちょっと生臭い話になりますが、よく、文革が国家権力の主導のもとに行われたような発言をききますが、わたしはどうも賛成できない。たしかに音頭はとったのでしょうが、その後の展開というか、結果までは予測できなかったんではないでしょうか。
火だけつけて燃えるにまかせたような、そんなところがあります。
で、さらに生臭い話で恐縮ですが、そうした自然にまかせた野火の行き着く先は、少数民族ではないか、とわたしは考えています。
何回も申し上げているように、数値的な根拠のない、まったくの空想ですが、
文革というのは、結果的に、あくまで結果として、少数民族の「漢化」が
目的だったのではないかという仮説をもっています。
少数民族というのは、辺境の自治区にすんでいる人だけを指しません。
もちろん、その人々も下放政策で大きな影響を受けていますが、それよりいわゆる漢族居住区にいる少数民族 -- - たとえば、北京の満族街など -- - のほうが標的になっている。
-------- わたしは理科の人間なので、ここのところをぜひ伺いたいのですが、
中国にとって、少数民族の問題というのは歴史上、唯一最大の問題ではないのでしょうか。
同期の留学生に歴史学者がいて、あの唐朝でさえ、異民族王朝だったと聞かされおどろきました。(実を言うと、漢と唐の区別は彼から教えられたものです。)
もし、中国の歴史的行動パターンが常に少数民族への意識を伴うものであれば、
現在の「反日」もかなり理解できます。
おそらくこの二十年間に、日本の製品、あるいは文化が怒涛のように、大陸へ流入したんでしょう。あの文革直後の静かな様子から推し量れば、これはあきらかに「侵略」です。民衆レベルでそう思えます。
中国国内のいわゆる「憤青」たちの言動と、日本いる留学生の言動を比較しますとね、ここの留学生にはいつもなにがしかの「哀切」が感じられます。
辺境警備隊なんです。
故国をはなれ異郷で侵略者と戦う、その意識がなければ、この国では早晩、人格破壊を起こしてしまうでしょう。
空想がすぎるようです。
この辺で失礼。
たとえば、この間、地震がありましたね。
留学生の女の子は東京で起こったらどうしよう?なんてキャァキャァいってましたけど...
毛沢東や周恩来が亡くなるのと同時期に唐山だったと思いましたが大地震がありました。
大変な被害だったと思いますが、興味深いことに、文革と抱きあわせで話してくれるんです。
ちょっと生臭い話になりますが、よく、文革が国家権力の主導のもとに行われたような発言をききますが、わたしはどうも賛成できない。たしかに音頭はとったのでしょうが、その後の展開というか、結果までは予測できなかったんではないでしょうか。
火だけつけて燃えるにまかせたような、そんなところがあります。
で、さらに生臭い話で恐縮ですが、そうした自然にまかせた野火の行き着く先は、少数民族ではないか、とわたしは考えています。
何回も申し上げているように、数値的な根拠のない、まったくの空想ですが、
文革というのは、結果的に、あくまで結果として、少数民族の「漢化」が
目的だったのではないかという仮説をもっています。
少数民族というのは、辺境の自治区にすんでいる人だけを指しません。
もちろん、その人々も下放政策で大きな影響を受けていますが、それよりいわゆる漢族居住区にいる少数民族 -- - たとえば、北京の満族街など -- - のほうが標的になっている。
-------- わたしは理科の人間なので、ここのところをぜひ伺いたいのですが、
中国にとって、少数民族の問題というのは歴史上、唯一最大の問題ではないのでしょうか。
同期の留学生に歴史学者がいて、あの唐朝でさえ、異民族王朝だったと聞かされおどろきました。(実を言うと、漢と唐の区別は彼から教えられたものです。)
もし、中国の歴史的行動パターンが常に少数民族への意識を伴うものであれば、
現在の「反日」もかなり理解できます。
おそらくこの二十年間に、日本の製品、あるいは文化が怒涛のように、大陸へ流入したんでしょう。あの文革直後の静かな様子から推し量れば、これはあきらかに「侵略」です。民衆レベルでそう思えます。
中国国内のいわゆる「憤青」たちの言動と、日本いる留学生の言動を比較しますとね、ここの留学生にはいつもなにがしかの「哀切」が感じられます。
辺境警備隊なんです。
故国をはなれ異郷で侵略者と戦う、その意識がなければ、この国では早晩、人格破壊を起こしてしまうでしょう。
空想がすぎるようです。
この辺で失礼。
これは メッセージ 23543 (tokagenoheso さん)への返信です.
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