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panda君へ。②

投稿者: aqualine2000jp 投稿日時: 2004/11/29 10:12 投稿番号: [16523 / 66577]
(前発言続き)



panda様の内政干渉と日本の裁判事情についての認識がたまたま複数の疑問を呼んだ、それだけのことです。


繰り返しになりますが、「侵略」も「戦争」も、できるならあってはならないことです。これは過去も現在も一緒。
そんな「当たり前のこと」は当然として、それでも採らざるを得ないこともある、まして当時は力の行使がさほど否定されていない時代だったことを認識するべきです。
もし西欧の利権奪い合いに対抗し、朝鮮がきちんと独立国であったなら、日朝合同でロシアに対抗できたはず。併合とインフラ整備など必要なく、欧州における国家協力・連合関係で済んだはずです。
国民党がアメリカと組まず、日本の背後を守る形で協力し合えたなら、共産革命に負けず、アメリカに対抗する民主主義国家ができていたかもしれない。

これも何度も言っているが、戦争の選択自体は違法でも不当でもないが、日本政府・軍部が「手段」を間違えたのは紛れも無い事実であろうと思う。
いわば「施策」を間違えたのであって、それを裁けるのは「日本国民」だけである。
対外的に負けた側が「賠償に応じる」ことは止むを得ないと思うが、これは「国際間の交渉=外交」としての戦争があるのだから当然の事。善悪の判断は立場も価値観も違うのだから共通認識は不可能。それぞれに理由と信義がある。

逆に言えば外交は広義の「戦争」ともいえるので、中国側のミナサマが「侵略だ、悪だ」といい続ける限り、こちらとしても「当時は止むを得なかった、善悪など判断できない、公式に解決済み」といい続けるしかない。
「侵略」との判断は、「いくつかある価値観のひとつ」に過ぎないとこを認識すべき。絶対的な真理ではない。

あとは政治の手腕で解決・妥協していくこと。


幸い日本は、その方針や人材の決定権が国民にある。
間違いを正す(根本的な政治方針=政党)選択権も国民にある。

まだその制度運営は完全ではないが、「民主主義」の一つの理想に近いところにいるのは確かだと思う。


ここにいたるまでの「間違い」も含め、先達に感謝する気持ちを曲げるつもりは無いしその必要もない。
総理であろうが天皇であろうが国家の礎となった先達に感謝と哀悼の意を示すのは当然であるし、それを阻むものは国民として排除すべきと思う。
もし感情的なもつれがあるならきちんと説明していくのも総理含め行政主体の責務であろう。


それが足りないので、何とか小泉君には踏ん張ってほしいのですけどね。
日本の弱腰は、国民性と、民主主義ゆえの見解不統一、各方面への「思いやり」が過ぎることなどが原因です。調整型といえばいいのか。



教わったことへの疑いを、お勧めいたします。
その上で母国を本当に見つめ、愛してほしいと思います。



祖国への愛が見られない方にはワタクシほとんど返信していないつもりなんですけどねぇ。最近特に。




連休分長文m(_ _)m
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