パパイヤは日常語ではなかった。
投稿者: suzuteri2515 投稿日時: 2005/06/02 02:15 投稿番号: [9401 / 16409]
unhoo様:
昭和15年1月渡台した直後入った官舎の裏庭に「木瓜」が数本ありました。どんどん地上に落ちるのですが、誰も余り気にしません。初めて食したのが2月で「糞のにおいがしたのが、印象であります」。「色もいいし味もま〜ま〜でありましたが」その「糞のにおいと地上に落ちた木瓜に蝿がたかり」この上もない悪い環境をかもしていました。
「パパイヤ」なんて学校の先生も父兄にも聞いた事がない「呼び方」でした。何か「トウヘンボク」の感じがする「木瓜」ですな。
この地域で先年、州議会の下院の選挙に4人候補がでました。日系人と中華系人の集まりの中へ来て演説をした4人の一人の名前が「Mr.Bacca}でした。日本語音では「馬鹿」であります。聴衆が笑いました。でも本当の意味は「牛」なのです。「牛と馬鹿」は連結しますな。本人の顔がドンで馬鹿に見えてどうも不利な前評判でした。
でもあけてびっくり当選したのはこの「馬鹿」さんでした。フロリダの東海岸に南部随一の保養地があります。「bacca raton、バカラトン]といいます。意味は「牛の遊ぶ平地ー盆地」だそうです。牧歌的でいいですな。私も3泊してきました。「馬鹿になりそうな位静かな牧畜平」でした。
これは メッセージ 9395 (unhoo さん)への返信です.
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