台湾独立運動の思想的優秀性
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2005/04/18 06:02 投稿番号: [8609 / 16409]
台湾独立運動の思想的優秀性は、過去に台湾人による「国家」を持てなかったこと、樹立できないことへの痛烈な「歴史認識」と「哲学的反省」を持っていること。
特に、李登輝前総統の深い思索には、こうした「歴史に対する反省」があり、「国家」というモノに対する非常に深い考察があります。
「台湾人の悲哀」などという言葉で簡単に言われることがありますが、そうした歴史への反省、苦悩、考察がさまざまな形で台湾独立運動の思想的原点の中に出ております。また、李登輝前総統や台聯の一連の活動の中にも表れております。
これは、中国系の国には無い、まさに、台湾だけの優秀なところです。
韓国では一部有識者の中には同じく、こうした歴史的反省をする人たちがいるのですが、民族主義者たちに圧殺されて、社会的に抹殺されるという、台湾の蒋介石・蒋経国時代のような状況が今も続いております。
中共、香港、シンガポール、など、こうした歴史的反省ができない中国系が牛耳る地域国家では、台湾のような思想的優秀性を獲得することも出来ず、なんでもが民族感情で片づけられてしまう。。。
まさに、フィリピンやインドネシア並。
いや、アルジェリア並かもしれないし、それ以下かもしれない。
(でもアルジェリアからは優秀な哲学者や学者・研究者が何人も出てますが。。。ね?)
私たちは、台湾独立運動の原点を今一度見直し、その思想的優秀性を再度評価する必要がある。
今こそ、力を結集し、中共瓦解の渦(抗日暴動の大渦とアメリカでは形容しておりますが)に巻き込まれないよう、台湾は、独立国家樹立を目指し、邁進すべきでありませう。
(ちょっと面白いお話。昨晩の「大話新聞」では、今回の中共の抗日暴動の背景には、日米安保に台湾問題を加えた事への、中共の格別の恨みがあるのでは?と言っておりましたが。。。ま、今回の中共の抗日暴動への台湾情報部の陰謀説には私は否定的ですが。。。今の陳政権にはそれほどの力はないですから。。。)
これは メッセージ 8604 (aki_fumika さん)への返信です.
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