> 戦前は「でんぶ」と読んだ台湾在住民
投稿者: mita_yuji 投稿日時: 2005/03/22 07:05 投稿番号: [8258 / 16409]
私所蔵の台湾総督府中央研究所農業部編纂『台湾農家便覧』、明治41年初版、昭和7年第七版、では「れんぶ(蓮霧*)」と記載されています。
*異字として、「輦霧」及び「[王連]霧」。
また、何度も投稿しているように台湾人(福建系)は「D音」が苦手で「L」になるので(例:田さんが「でんさん」ではなく「れんさん」、どろだらけ⇒ろろららけ、くだもの⇒くらもの・・・)、
本島人が「でんぶ」と呼んでいた可能性は皆無に近いと考えます。
勿論、台湾語が出来ない内地人(*)が「聞き間違えた」可能性は否定しません。
*台湾語の基礎を学習していたのは、師範と警察(など司法関係者)だけであることは、当然ご存知ですね。勿論、伊能嘉矩先生に始まって、台北帝大教授小川尚義博士や稲田氏辺りは別格。
これは メッセージ 8256 (suzuteri2515 さん)への返信です.
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