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>>中共の恫喝外交

投稿者: dream_hydrangea 投稿日時: 2004/12/04 21:44 投稿番号: [6427 / 16409]
nihao_aq_jpさん、はじめまして。
こんばんわ。

お話、興味深く読ませていただきました。
でも、申し訳ありませんが、納得できないこともあります。

>李登輝は大陸の姿を眺めて、これをみくびり、馬鹿にしてしまいました。「こんなところに金を出したら、それこそ永久に戻ってこない」と考えたでしょうか、中国の、すがる様な誘いを、にべもなくはね付け、中国を振り返ることもなく、目の前で経済交流の扉(とびら)をピシャッと閉めて見せたのです。<

"みくびり、馬鹿にしてしまう"という表現に作為を感じてしまいます。
いくら貧しく、苦しく必死で期待して熱いまなざしをおくっても、
「こんなところに金を出したら、それこそ永久に戻ってこない」
と分析すれば、投資しないのは当然ではないのでしょうか?
結果的には失敗であってもです。


>その時の中国首脳部の屈辱、失望、怒り、それが、どれ程のものであったか、想像してご覧なさい。中国政府の首脳部の心の中には大きな氷の塊が詰め込まれたようなもので、この冷たい氷は今後数十年、融(と)けることはないだろうと言われている。<

>中国首脳部に言わせれば、李登輝とその一派は赦さない。「李登輝に追随して足踏みしていたような企業は、いずれの時か、追っ払ってやるとやる」と思っている<

中国ではずいぶん感情的に政治を弄ぶのかなという印象を受けます。
外交とはもっと冷徹にお互いの利害を前提として
行われるものだと思っていました。
もちろん、前提になんらかの哲学はあるのでしょうけれど。


>さりとて、中国人は、心の中でどんなに感謝していても、軽々しく言葉に発して「ありがと」などとは言わないのです。これを中国では「大恩不謝(da en bu xie)」と言うのです。辞書には「特に大きい恩には普通のようなお礼は述べないもの」と書いてありますから、後で調べてください。
中国人は、そのような恩義(借り)を思わぬところで返してきます。双方、戦争の最中に・・とか、孫の時代になって・・とか。具体的にはどうか知らないけれど、それは中国人の一種の行動美学ですから、そこのところ理解してないと話しになりません。<

本当にそうなのかもしれません。
だからといって昨今の日本に対する対応を知れば知るほど、
根底に「大恩不謝(da en bu xie)」があるなど考えられません。
普通のようなお礼をしないことと、現在のような対応を日本に対してとることが
どうつながるのか理解に苦しみます。


>中国の反日感情なんか、そんなのは昔からそうなのだから何の不思議もない。そんな表層の動きを見て一喜一憂するのではなく、見るべきは中国首脳部、或いは、関係筋の要路の人物の胸の奥底。その胸の奥がどうなっているか?   何を考えているのか、探るのは容易ではないけれど、解かる人にはわかる・・とのこと。<

逆に言えば、解る人にしか解らないようでは
外交も、国民間の友好も、成り立たないのではありませんか?


<景色がガラッと違って見えませんか? <

残念ですけれど、違って見えませんでした。
でも、お話としては面白かったです。
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