選挙演説混戦状態
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2004/11/21 15:53 投稿番号: [6092 / 16409]
台湾の立法院選挙の「応援演説」が混戦状態、混沌としています。
親・国両党が高等法院に出していた、3月20日の総統選無効の訴えが、棄却・敗訴した後、両党は最高法院に上告。
この高等法院の結果を受け、陳総統が、「柔性政変」を唱え、蒋中苓、許歴農をその首謀者として名指しで批判。
それに対し、この両名から陳総統を批判。
新党(軍部OBが多い)の赤白村もまた陳総統を批判。
さらに、親・国両党も当然、批判(この前に、党産処分で50億元を選挙資金というニュースがあるのですが。。。)。
と思いきや、今度は、陳総統が、李前総統の「中華民国没存在」(過去ログ参照)を批判。
今度は、李前総統が、陳総統の「中華民国没存在批判」を批判。。。
こうした中で唯一政策を掲げてまともに闘っているのが台聯だけ。まあ、李前総統の指導ですから、政策をはずして、他の党と同じような罵倒合戦だけは避けております。
しかし、陳総統の「柔性政変」と両名の名指し批判で、愛国同心会、中国統一連盟、新・親・国三党の血気はやる連中は怒りまくっている。
で、この数日注目を浴びているのが、中国統一連盟のサイト(HP)。
なんでも、総統選の頃には、台湾全土での動乱を煽動、命令したとか。。。
さらには、つい数日前には、陳総統、呂副総統の殺害命令が出たとか。。。
いずれもネット上でのお話だそうですが。。。
現実には、中共がバックとなり煽動している部分もあるのでしょうが(中共の台辨自らがそうすると公言したわけですから)、外省人と台湾人との対立が激化するか、と思えば、現時点ではそうでもなく、引いている選挙民が多いのです。かなり選挙から離れている感じで、各党集会も、寒さのせいもあってか?、寂しいモノ。人は集まっても盛り上がりに欠けるのです。
外省人党である、新・親・国三党が完全に失控状態にあるのは明白ですが、それに陳・呂正副総統も失控状態(最近の発言は理解不能に近い、というより、彼らの頭のキャパシティを越えてしまった状態で妄言を言っている状態で、これで、連、宋、赤白村などと同列になってしまった)。
悪いことに(軍部OBや中共の煽動もあり)、愛国同心会や中国統一連盟などの極右組織も活動を活発にしている状態。やつらの始末の悪さは有名ですし。。。
国をまとめるべき総統が、失言を繰り返し、さらに副総統が職位を離れた失言、暴言を繰り返し、野党勢力と同じレベルで罵倒を繰り返しているわけで、全く、明日が分からない状態。
選挙結果よりも、その後の国際・国内の社会情勢にもっと目を向けるべきだと、台湾のリーダーたちを見て呆れている始末。。。
まあ、変革期、移行期の混乱だとしても、李登輝前総統以後、指導者に恵まれていない台湾の将来が不安です。。。
(まあ、外人に心配されなくともよい、という過激な台湾の方もおられますが、外人から見たら、これは、Out of Controlです。)
まさに、新・親・国三党プラス極右組織の幇と、民進党の童子軍の闘い、あまりにどれも幼稚で、選挙離れが進んでいる、そんな状態です。
選挙民を引きつけるには黒金、となることも必至。
なんかなぁ、ますます泥沼状態。
親・国両党が高等法院に出していた、3月20日の総統選無効の訴えが、棄却・敗訴した後、両党は最高法院に上告。
この高等法院の結果を受け、陳総統が、「柔性政変」を唱え、蒋中苓、許歴農をその首謀者として名指しで批判。
それに対し、この両名から陳総統を批判。
新党(軍部OBが多い)の赤白村もまた陳総統を批判。
さらに、親・国両党も当然、批判(この前に、党産処分で50億元を選挙資金というニュースがあるのですが。。。)。
と思いきや、今度は、陳総統が、李前総統の「中華民国没存在」(過去ログ参照)を批判。
今度は、李前総統が、陳総統の「中華民国没存在批判」を批判。。。
こうした中で唯一政策を掲げてまともに闘っているのが台聯だけ。まあ、李前総統の指導ですから、政策をはずして、他の党と同じような罵倒合戦だけは避けております。
しかし、陳総統の「柔性政変」と両名の名指し批判で、愛国同心会、中国統一連盟、新・親・国三党の血気はやる連中は怒りまくっている。
で、この数日注目を浴びているのが、中国統一連盟のサイト(HP)。
なんでも、総統選の頃には、台湾全土での動乱を煽動、命令したとか。。。
さらには、つい数日前には、陳総統、呂副総統の殺害命令が出たとか。。。
いずれもネット上でのお話だそうですが。。。
現実には、中共がバックとなり煽動している部分もあるのでしょうが(中共の台辨自らがそうすると公言したわけですから)、外省人と台湾人との対立が激化するか、と思えば、現時点ではそうでもなく、引いている選挙民が多いのです。かなり選挙から離れている感じで、各党集会も、寒さのせいもあってか?、寂しいモノ。人は集まっても盛り上がりに欠けるのです。
外省人党である、新・親・国三党が完全に失控状態にあるのは明白ですが、それに陳・呂正副総統も失控状態(最近の発言は理解不能に近い、というより、彼らの頭のキャパシティを越えてしまった状態で妄言を言っている状態で、これで、連、宋、赤白村などと同列になってしまった)。
悪いことに(軍部OBや中共の煽動もあり)、愛国同心会や中国統一連盟などの極右組織も活動を活発にしている状態。やつらの始末の悪さは有名ですし。。。
国をまとめるべき総統が、失言を繰り返し、さらに副総統が職位を離れた失言、暴言を繰り返し、野党勢力と同じレベルで罵倒を繰り返しているわけで、全く、明日が分からない状態。
選挙結果よりも、その後の国際・国内の社会情勢にもっと目を向けるべきだと、台湾のリーダーたちを見て呆れている始末。。。
まあ、変革期、移行期の混乱だとしても、李登輝前総統以後、指導者に恵まれていない台湾の将来が不安です。。。
(まあ、外人に心配されなくともよい、という過激な台湾の方もおられますが、外人から見たら、これは、Out of Controlです。)
まさに、新・親・国三党プラス極右組織の幇と、民進党の童子軍の闘い、あまりにどれも幼稚で、選挙離れが進んでいる、そんな状態です。
選挙民を引きつけるには黒金、となることも必至。
なんかなぁ、ますます泥沼状態。
これは メッセージ 6090 (aki_fumika さん)への返信です.
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