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>>無毒&台湾語にはD音がない

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2004/09/02 20:22 投稿番号: [4228 / 16409]
うーむぅ。。。発生学上の音声として考えた時と、言語学的見地と、伝統的な語学の見地では、違うんじゃないの?

あと、聞き手として、耳で他人の声を聞く場合の音と、発話者として、自分の声を骨の振動を通して聞く場合では音が違いますよ。

例えば、対面(とぅい・びん)ですが、この対は強く発音される「と」で、Dで表しますよね。つまり、Tよりは強い発声を必要とするDに近い音ということです。

さらに、語末のMとかN、KやTの場合。
明示的にM「む」と実際発声するかと言えば、語末音のMやNは呑み込む音で「むぅ」と強く発音するよりは「む」(フェードアウト)か「んむ」かな?

音を字で見た場合は、Dでも、発声としては力強いTですね。これが、実際の発声音を字で表現したときに陥りやすい罠なのです。

言語は、話し言葉と書き言葉が相乗的に影響し合って、時代や地方によって、異なってきておりますよね。

また、言語の経済学から、より、経済的な発声をする方向に言語は向かいます。

だから、待つにしろ、「だん・ね・な」と強く言う場合と、「たん・ね・な」と軽く言う場合ではその実際の発声音は違うわけですが、意味の固まりとして、認識できる範囲での偏差であれば、理解されるわけでしょ。(純粋に音としての場合の文脈や、身振り表情を含めた文脈では偏差の幅が違いますが。。。)


というので、私は、今までの台湾語の発音の記述システムには、相当に改良の余地があると思っております。

わたしなんかは、強い音をカタカナで、通常音をひらがなで表した方が理解しやすいと思っています。
(たとえば、「タん・ね・な」とか。。。)

以上、違う立場からの意見として。。。
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