革命党ねえ。。。
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2004/04/30 14:04 投稿番号: [2710 / 16409]
昨晩の台湾のTVニュースでは、革命党なる非登録組織の「李登輝前総統、陳現総統刺殺命令ファックス」なるものが出て大騒ぎでしたが。。。
(しかし、あんなモノ、昔だってあったような。。。)
うーむ、どこの国もやることは似てる。。。(日本では2Chでアメリカ大使館爆破書き込みだし。。。)
ただ、ねえ。。。国民党にしろ、この革命党?にしろ、命令がファックスですかぁ???
まあ、この革命党は、声明文らしきモノなので、ああした伝達方法でいいんでせうが。。。
国親新、の支持者、また、党関係者の一部には、極右的な思考と行動をもつ連中がおります、ね。
2000年に徐立徳さんが襲われたのは、台湾○○会(愛国○○会)で、何度か以前に書いておりますが。。。(李前総統のお家の前で見張り?をやっているのがこの連中)
また、蒋介石蒋経国の国民党政権下の伝統?で、ヤクザ組織との深い関係がありますし。。。(某廟の一件を見ても明らか)
さらには、栄民なる、年金暮らしの外省人たち(蒋介石の連れてきた敗残兵)。
また、一部外省人、台湾人の中にいる、さまざまな階層の極右支持者たち。
ま、こうした連中が、あれこれと、スタンドアローンで、スタンドプレイをするわけですよ。。。
私が体験したのは、蒋経国晩年の比較的落ち着いた台湾ですが、それでも、外人を排斥する雰囲気は相当なモノでした。
また、聞き取り調査をしたのは、蒋経国時代の台湾の民主化運動、独立運動への弾圧です。
その過程で、蒋介石時代の大量虐殺や大弾圧のお話を老台湾人から沢山聞きましたが。。。
(詳細は、本人や関係者がまだ生きておりますので書けません。。。)
ただ、こうした素地?がすでに出来ておりますので、数的には少なくなったにせよ、そうした極右的行動を起こすことは可能ですし、それを支持する連中も社会の各層にいるわけです。。。
蒋介石、蒋経国時代の教育の結果、台湾人には元々無い種類の民族主義が生まれました。ただ、御神輿が違うだけの、同じ思考、行動パターンの台湾人による極端な、急進的民族主義です。
さらに、華僑によく見られる現象ですが、本国とは異なった形での民族主義があります。周辺的位置づけなのですが、本国とはだいぶ異なった、亜種のモノですね。
日本やアメリカでは、これが顕著ですが。
国家概念、国と個人、などのさまざまな民主社会での基本的概念を考えることなく、民族主義に飛びついた連中が大多数であることは間違いありません。
考えることを停止し、安易に民族主義に身を投じる。しかし、かれらの愛国主義、民族主義の基本たるべき国や民族の概念は人それぞれで、ほとんどの人が古い考えを持ち続けているのです。ですから、旧態然とした手法でしか、主張できない。つまり、群衆による、か、テロル、或いは、暴力、破壊行為など。。。
革命と言う言葉を中国に持ち込んだのは、孫文ですが、孫文自身が革命を理解していたか?と言えばそれははなはだ疑問です。
革命という、当時の新しい言葉そのものに酔った、と見る方が妥当かも知れません(全体的に孫文を考察すると)。
革命であれ、政変であれ、言葉の定義がしっかりできていない、また、言葉の定義をしない(できない。。。つまり、曖昧性の中で暮らしてきたという)民族性がありますから、台湾のこのごたごたはさらにさらに混迷の度を増していくと思います。
近代国家、民主国家の基本は、近代的民主的教育なのですが、それをこれから着手する、というのが、台湾の現状でしょう。
以前に何度も書きましたが、メンツ主義、人治主義などの悪弊から脱しない限り、台湾の民主、台湾の独立は、ずーっと先のお話でしょうね。。。
(しかし、あんなモノ、昔だってあったような。。。)
うーむ、どこの国もやることは似てる。。。(日本では2Chでアメリカ大使館爆破書き込みだし。。。)
ただ、ねえ。。。国民党にしろ、この革命党?にしろ、命令がファックスですかぁ???
まあ、この革命党は、声明文らしきモノなので、ああした伝達方法でいいんでせうが。。。
国親新、の支持者、また、党関係者の一部には、極右的な思考と行動をもつ連中がおります、ね。
2000年に徐立徳さんが襲われたのは、台湾○○会(愛国○○会)で、何度か以前に書いておりますが。。。(李前総統のお家の前で見張り?をやっているのがこの連中)
また、蒋介石蒋経国の国民党政権下の伝統?で、ヤクザ組織との深い関係がありますし。。。(某廟の一件を見ても明らか)
さらには、栄民なる、年金暮らしの外省人たち(蒋介石の連れてきた敗残兵)。
また、一部外省人、台湾人の中にいる、さまざまな階層の極右支持者たち。
ま、こうした連中が、あれこれと、スタンドアローンで、スタンドプレイをするわけですよ。。。
私が体験したのは、蒋経国晩年の比較的落ち着いた台湾ですが、それでも、外人を排斥する雰囲気は相当なモノでした。
また、聞き取り調査をしたのは、蒋経国時代の台湾の民主化運動、独立運動への弾圧です。
その過程で、蒋介石時代の大量虐殺や大弾圧のお話を老台湾人から沢山聞きましたが。。。
(詳細は、本人や関係者がまだ生きておりますので書けません。。。)
ただ、こうした素地?がすでに出来ておりますので、数的には少なくなったにせよ、そうした極右的行動を起こすことは可能ですし、それを支持する連中も社会の各層にいるわけです。。。
蒋介石、蒋経国時代の教育の結果、台湾人には元々無い種類の民族主義が生まれました。ただ、御神輿が違うだけの、同じ思考、行動パターンの台湾人による極端な、急進的民族主義です。
さらに、華僑によく見られる現象ですが、本国とは異なった形での民族主義があります。周辺的位置づけなのですが、本国とはだいぶ異なった、亜種のモノですね。
日本やアメリカでは、これが顕著ですが。
国家概念、国と個人、などのさまざまな民主社会での基本的概念を考えることなく、民族主義に飛びついた連中が大多数であることは間違いありません。
考えることを停止し、安易に民族主義に身を投じる。しかし、かれらの愛国主義、民族主義の基本たるべき国や民族の概念は人それぞれで、ほとんどの人が古い考えを持ち続けているのです。ですから、旧態然とした手法でしか、主張できない。つまり、群衆による、か、テロル、或いは、暴力、破壊行為など。。。
革命と言う言葉を中国に持ち込んだのは、孫文ですが、孫文自身が革命を理解していたか?と言えばそれははなはだ疑問です。
革命という、当時の新しい言葉そのものに酔った、と見る方が妥当かも知れません(全体的に孫文を考察すると)。
革命であれ、政変であれ、言葉の定義がしっかりできていない、また、言葉の定義をしない(できない。。。つまり、曖昧性の中で暮らしてきたという)民族性がありますから、台湾のこのごたごたはさらにさらに混迷の度を増していくと思います。
近代国家、民主国家の基本は、近代的民主的教育なのですが、それをこれから着手する、というのが、台湾の現状でしょう。
以前に何度も書きましたが、メンツ主義、人治主義などの悪弊から脱しない限り、台湾の民主、台湾の独立は、ずーっと先のお話でしょうね。。。
これは メッセージ 2708 (tabetabeta さん)への返信です.
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