台湾

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さらに水

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2004/03/05 17:00 投稿番号: [1619 / 16409]
パイプにシームレスのステンレスなんかが使われていればそれはいいのでしょうが、以前市街地で使っていた管は塩ビ管だったのでは?台塑の。。。

台湾は亜熱帯ですから、湿度温度、それに紫外線などもあり、塩ビ、プラスチックやゴムなどの劣化が早いんです。それに、水質が悪いですから思いの外、パッキンなども劣化が早く進んだり。。。

で、台湾の工事は、日本と大きく異なり、地面を掘り返しても、基礎を固めたり、周りを固めるということはほとんどしてこなかったのです。やわな土壌の中にパイプを埋め込むだけ、それも、質のあまりよくない塩ビやプラ管。昔は鉛管や土管のところもあったらしいのですが、国民党時代の手抜き工事は、そんなものだったのです。

それに、塩ビやプラ管は劣化が早いですから、しょっちゅう工事をしないと、いつも水漏れの状態。。。

で、道路の下だと、地盤が脆弱だからすぐパイプがずれたり、ひびがはいったり、ということが日常茶飯。それに、水が漏れるから、土が多量に流れて空洞ができて、という始末。

さらに、悪いことに、国民党政権下では、年度末や選挙前には工事で、関連業者への大盤振る舞い。

ですから、暇があれば道路を掘り返して工事、というのは、以前の台湾のいたるところで見られた風景。

昔、高雄では王○○という市長がいて、しょっちゅう工事をしていたそうです。で、自分の関連業者へほとんど発注したとか。。。ま、日本でも似たようなお話がありますが。。。
これ高雄では有名なお話です。現在、この王ファミリーは不正融資や株の失敗などで落ちるところまで落ちている状態ですが。。。(尖美というデパート件ホテルで高雄で失敗したのですが、同じ時期に株で大穴を開けてしまったようです、で、銀行で不正融資、など、ま、ありきたりのパターン)

まあ、台中も似たようなところがありますが。。。(だいぶ昔、日本から遊びに来た女子大生が台中でタクシーの運ちゃんを親切だと勘違いして家に泊めてもらい、暴行の末、殺されて、工事の穴に埋められたという事件がありましたが、ま、どこにでも、埋めるような工事の穴があったんですよ)

で、こうした国民党の大盤振る舞いでもうけたのが、市長、議員、関連業者、です。
土木関係、特に、コンクリートは需要が多かったので、この小さな島の山を切り崩してコンクリートを作ったわけ。ですから、環境破壊、この小さい島の山がいくつもなくなったわけ。

ところが、濡れ手に粟で大儲けをした連中ですから、今度は株でばくちに出る。
で、失敗。大穴を開けて借金。
そして台湾では誰も相手にしなくなったので、今度は大陸で商売。。。というのがコンクリートや建設業界の失敗組のパターン。

で、その代表格が、陳○○、で、今、裏献金で爆弾発言とかいって、TVを騒がせているやつ。


ですから、ひとつをきちんとするためには、徹底したことをやらないといけないわけで、それができないから、いつまでもずるずるいろんなものをひきずっているのが台湾なんです。
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