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Re: 北京語を論ず

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/07/03 16:26 投稿番号: [14655 / 16409]
Unhoo翁がいらっしゃったので、お聞きしたいことがあります。

だいぶ前に一度書いたのですが、高雄の寿山のふもと、港寄りのところに、「ハマチン」というのがありますが。

この「ハマチン」、一般には当時の鉄道の港への引込み線の通称「浜線」がなまったものといわれておりますが。。。

(わたしは当時の子どもたちがつけた通称だと思っております。あの一帯ではいつも工夫たちがハンマーを叩いて、チーン、チーンと音がしていたので、ハンマーチン、それが縮んで、ハマチンになったという説が、当時の生活感を感じさせるモノとしてすきなのですが、それはさておくとして。。。)


では、日本語で線(せん)が「ちん」になった例があるか?S音がCH音になった例があるのか?
新幹線が時間が経てば、しんかんちん、に変化するのか?(多少馬鹿馬鹿しい例ですが、これ、大真面目です。音韻変化がそうした方向に進むのか?という真面目な疑問です)
千利休がちんのりきゅうになるのか?など。。。


台湾語では、例えば麺線の場合、みーすぅおわー、で、S音ですよね。
中文では、しぇん、で、これもSH音。
ち、CH音とはだいぶ調音上、離れております。

で、どうしても、浜線がハマチンになったというのは無理があるように思うんですよね。。。

そこをきちんと合理的に説明するのが学問だろうとは思うのですが、そんなことお構いなしに、浜星だの浜線だの、きれいな方向で、ま、ひらたくいうと大中華主義的メンツ主義で、由来を説こうとする。

なんか飛躍があるような気がするんですよね、説明に。。。

これが、線がチンになる例が豊富にある、というのなら理解できるのですが。。。

浜「はま」が日本語読みで、線がどういった経緯で「ちん」となるのか?


山の手線がやまのてちん、東海道線がとうかいどうちん、とは、日本語では考えにくい変化なんですよ。
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