Re: 施明徳氏に敬礼し致します。
投稿者: horse_224 投稿日時: 2006/09/26 19:43 投稿番号: [13022 / 16409]
>六年間に執政した民進党は昔の悪質な金権政治と賄賂の悪習を脱出ることが出来ません。それは民主憲政の大失敗である。<
これは確かにその通りですね。 もっともっと思い切った政策を打ち出せばよかったものを、あまりの影響の大きさに恐れをなして、遠慮をしながら政策を打ち出したのが一つと、そうやって打ち出した政策も、その大部分が立法院を通過しなかったというのも大きな原因でしょう。 まさに台湾全土にはびこった悪癖との戦いだったのでしょうが、結局敗れて、ミイラ取りがミイラになった観はありますね。
しかし、あくまで私の仕事の範囲でですが、某国営企業に関していえば、与党が民進党になったおかげで、かなり改善はされていますよ。 今までは野放し状態で、景気がよかったのも助けて、兎に角もうやりたい放題。
参考の為に一例を挙げますと、1400万元の入札(予算が1400万元)で、そこから原価と利益を差し引いた600万元が、談合企業や国営企業担当者へ渡す賄賂。 この入札は、年に何回も何回もあります。 しかもあくまで一例。 つまり、私のような個人にすら、年間数千万元にもおよぶ税金が個人の懐に消えていくのが、よく見えるわけです。
つまり税金垂れ流し状態だったのが、与党系の経営陣が入り込むことで、一定の楔になっていたのも事実です。
それでもやはり悪癖ははびこっている。 何故か? もし厳密に粛清を行ったら、その国営企業の管理職以上(特に現場系と購買系)の過半数は「アウト」になっちゃうんですよ。 そうなると業務が成り立たない。 この企業は、いわゆる国の基幹産業ですから、業務を滞らせるわけにはいかない。 で、結局は粛清も小出しにするしかないわけです。 で、こいつらを辿るとどこに行き着くか? 結構出てきますよ、議員や秘書の名前が。笑
結局何が言いたいか? つまりそれほどこの60年で社会に悪癖が根付いてしまったということです。 中国ではここ最近、汚職官僚の国外への財産持ち出しが取り沙汰されていますが、それが台湾では、規模の大小はありますが、何十年と続けられていたということです。 また、それを行っても国民の生活を上昇させるだけの好景気もあったということでしょう。
で、今になって経済が停滞期というか安定期に入ってきた。 そうなると今までのように甘い汁を吸ってばかりいたら、税金が足らなくなるでしょ? で、その吸えなくなった甘い汁の不満を、上手に政府になすりつけているのが、現状だと思います。
そう考えると、政府には同情すべき点が随分あると思いますよ。 しかし、期待が大きかっただけに、それ相応の非難も甘んじて受けなければならないでしょうね。 ただ、ここで言いたいのは、少なくとも国民党の50才以上の輩や、これまで(また現在も)平気で贈収賄や売票を行ってきた(また現在もしている)奴等には、爪の先ほども現政権を非難する権利はないということです。 はっきり言って、与党の議員や、その縁故の国営企業管理職なんて可愛いものですよ。 何せマスコミの9割が敵ですからね。 滅多な事は出来ない。
因みに上記の例に関しては、今年になって漸く、正当な価格まで予算が削られました。 実はこの予算削減には、私も一臂を貸しているので、ちょいと詳しいわけです。
>貴方は全ての責任を台北市長の馬英九氏に押し付けることが出来ます。<
笑。。。。。。 別に全ての責任を彼に押し付けようとは思いませんよ。 しかし彼の立場を考えれば、彼の責任が群を抜いて大きいことは事実です。
何事もそうですし、また隣にもよく書き込みましたが、物事を「黒か白」または「0か100」といった具合に言い切るのはお止めになった方が良いと思いますよ。 無駄な争いの元になるだけです。
うーーーむ、、、また長くなってしまった。。。 貴方にはこれだけの長文の日本語を読むことは随分苦痛でしょう。 出来るだけ短くしようとは思うのですが。。。まあご勘弁下さい。
これは確かにその通りですね。 もっともっと思い切った政策を打ち出せばよかったものを、あまりの影響の大きさに恐れをなして、遠慮をしながら政策を打ち出したのが一つと、そうやって打ち出した政策も、その大部分が立法院を通過しなかったというのも大きな原因でしょう。 まさに台湾全土にはびこった悪癖との戦いだったのでしょうが、結局敗れて、ミイラ取りがミイラになった観はありますね。
しかし、あくまで私の仕事の範囲でですが、某国営企業に関していえば、与党が民進党になったおかげで、かなり改善はされていますよ。 今までは野放し状態で、景気がよかったのも助けて、兎に角もうやりたい放題。
参考の為に一例を挙げますと、1400万元の入札(予算が1400万元)で、そこから原価と利益を差し引いた600万元が、談合企業や国営企業担当者へ渡す賄賂。 この入札は、年に何回も何回もあります。 しかもあくまで一例。 つまり、私のような個人にすら、年間数千万元にもおよぶ税金が個人の懐に消えていくのが、よく見えるわけです。
つまり税金垂れ流し状態だったのが、与党系の経営陣が入り込むことで、一定の楔になっていたのも事実です。
それでもやはり悪癖ははびこっている。 何故か? もし厳密に粛清を行ったら、その国営企業の管理職以上(特に現場系と購買系)の過半数は「アウト」になっちゃうんですよ。 そうなると業務が成り立たない。 この企業は、いわゆる国の基幹産業ですから、業務を滞らせるわけにはいかない。 で、結局は粛清も小出しにするしかないわけです。 で、こいつらを辿るとどこに行き着くか? 結構出てきますよ、議員や秘書の名前が。笑
結局何が言いたいか? つまりそれほどこの60年で社会に悪癖が根付いてしまったということです。 中国ではここ最近、汚職官僚の国外への財産持ち出しが取り沙汰されていますが、それが台湾では、規模の大小はありますが、何十年と続けられていたということです。 また、それを行っても国民の生活を上昇させるだけの好景気もあったということでしょう。
で、今になって経済が停滞期というか安定期に入ってきた。 そうなると今までのように甘い汁を吸ってばかりいたら、税金が足らなくなるでしょ? で、その吸えなくなった甘い汁の不満を、上手に政府になすりつけているのが、現状だと思います。
そう考えると、政府には同情すべき点が随分あると思いますよ。 しかし、期待が大きかっただけに、それ相応の非難も甘んじて受けなければならないでしょうね。 ただ、ここで言いたいのは、少なくとも国民党の50才以上の輩や、これまで(また現在も)平気で贈収賄や売票を行ってきた(また現在もしている)奴等には、爪の先ほども現政権を非難する権利はないということです。 はっきり言って、与党の議員や、その縁故の国営企業管理職なんて可愛いものですよ。 何せマスコミの9割が敵ですからね。 滅多な事は出来ない。
因みに上記の例に関しては、今年になって漸く、正当な価格まで予算が削られました。 実はこの予算削減には、私も一臂を貸しているので、ちょいと詳しいわけです。
>貴方は全ての責任を台北市長の馬英九氏に押し付けることが出来ます。<
笑。。。。。。 別に全ての責任を彼に押し付けようとは思いませんよ。 しかし彼の立場を考えれば、彼の責任が群を抜いて大きいことは事実です。
何事もそうですし、また隣にもよく書き込みましたが、物事を「黒か白」または「0か100」といった具合に言い切るのはお止めになった方が良いと思いますよ。 無駄な争いの元になるだけです。
うーーーむ、、、また長くなってしまった。。。 貴方にはこれだけの長文の日本語を読むことは随分苦痛でしょう。 出来るだけ短くしようとは思うのですが。。。まあご勘弁下さい。
これは メッセージ 13015 (tokyo_made_otearai_benki さん)への返信です.
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