チベット

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Re: チベット reviewその三

投稿者: ee41038 投稿日時: 2008/04/20 14:22 投稿番号: [13381 / 30899]
  いままでの50年間,誰一人も彼女にこんな質問をしたことも無く,彼女自身もチベット独立事件の合理性に何の疑いも無かった。人権と自由を尊重する人道主義を支持する善良の心は彼女に亡命チベット人の偽りの言葉の中で方向を見失わせ,事実の信憑性を考えたくなくしたろう。もしかして彼女も一瞬疑ったことがあるだろう。そしてこうも思った。なぜ中国人たちは言い返さない?なぜまわりのすべての人が自分と同じ意見なんだ?

  そして今,すべてが変わった。一瞬にして中国人は沈黙をつなぐことをやめた。彼はもうおどおどして中華料理店にいる人たちではなくなった。彼らはシャンゼリゼ通りのアジア人たちではなくなった。彼らは突然世界のあらゆるところに現れ,持っている知識と長年押さえ込んでいた声で世界に訴えかける。彼らの声は欧米で“FREE MEDIA”といわれているCNNやBBCをさえ揺るがした。いま,彼らの一員が彼女の前にいて彼女が50年その活動を支えてきたものにどうしてと問いかけた。

  わかりますか?その衝撃の大きさ。想像できますか?その精神的落差。まるでマイクロソフトがGOOGLEの脅威に気づいたように欧米の人々は震えた。もしかして彼らはこの日の到来に予見したかもしれない。が,この日がこんなに早く来ることは知る余地も無かったでしょう。中国の爆発的な発展は欧米諸国に脅威を覚えさせたでしょう。そして彼らは心配し始めた。いつか自分たちの仕事が再び奪われるじゃないか,かつて日本みたいにって。そして恐ろしくなった。いつか共産主義の思想がこの世界全体に降りかかるじゃないか,かつてソ連みたいにって。確かに彼らの心配は思い過ごしではないし,彼らの恐怖も事実無根のものでもなかった。しかし,これが事実となって目の前に現れたとき,それでも彼らはうろたえてしまうでしょう。

  しかし、中国は日本ではないため、いわゆる資源のボトルネックがない。それに十分な労働力資源があるため、目標を達成させる。日本が欧米の仕事を奪ったことは仕事をする人が変わったに過ぎない。もちろんわれわれもこのようなことの起きる可能性を否定しないが、世界的なルールはどこの国にとっても公平だ。しかし、われわれは今身の回りに起きたことで欧米の方々に事前に挨拶をしておくことで、彼らにいずれに来ることに対するショックを緩和させることになるでしょう。
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