チベット

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Re: チベット reviewその四

投稿者: ee41038 投稿日時: 2008/04/20 14:22 投稿番号: [13382 / 30899]
  それと同様に中国はソ連ではない。中国政府が共産主義という名前を引き継いでいても、共産主義に対する現実的な理解が今の中国共産党を明確な目標をもち豊富な執政経験を有する政党に成長させた。中国共産党はすでに盲目に共産主義を追及する急進主義者ではなくなった。訒小平時代から、中国共産党は階級闘争を任務とする政策的政党から経済発展を目標とする現実主義の政党へと変貌を遂げた。中国そのものへの理解が深まるにつれて、中国共産党は   とはっきり認識することができた。中国が強くなり、国民の生活が豊かになってからはじめて世界が中国を認めるんだって。これまで、受けた屈辱は我慢すれば、すむわけだから。中国共産党は賢明な政党だし、中国政府も烏合の衆の集まりではない。だからこそ、国内問題を緩和するために懸命に努力しているのではないのか。大使館が空爆され、政府は我慢した。戦闘機がぶつかれ政府は我慢した。今、チベット独立の人がまた戻ってきて、政府は以前にして、自制をしてる。

  一体どんな政府が14億民の怒りを静められる?一体どんな政府が14億民の怒りをまえへ進む力に変えることができる?試練を迎え、選択が迫られるとき、中国共産党はいつものように中国人のために最適な選択をしてくれるでしょう。

  沈黙は最大の反撃だから。

  チベット問題に戻って、よく考えてみれば、一体誰がチベットの独立を嗾け、中国14億の民を敵に仕立てようとする?

  ダライラマか?

  完全にそうだとはいえないでしょう。少なくとも、チベット独立の罪をすべてダライラマに帰着させることはできないでしょう。

  彼はただの坊さんで生き仏とされている存在に過ぎない。例え彼にチベットを独立させようとする考えがあったとしても、それを達せするために平和な手段をとるしかない。それはノーベル平和賞の受賞者であり、仏教の僧侶としての彼が守らなければならない原則だからである。仏教は清修を信条としているし、ノーベル平和賞は戦争魔にあたえるものでもないから、今の地位や身分が彼を難しい立場に立たせている。自由がほしい、チベットに帰って、かつての栄光を取り戻したいでしょうが、もう時代が変わってしまった。政教一体の時代がもう永遠に歴史となってしまった。そこで彼の前で二つの選択肢が残されている。無難に坊さんをやるか頑張って“革命指導者”をやってみるかだ。
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