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パリ市長、ダライ.ラマを名誉市民に(1)

投稿者: usero_yaboo_hebaritsuki 投稿日時: 2008/04/17 06:58 投稿番号: [11092 / 30899]
『「ダライ.ラマを名誉市民に」 〜 パリ市長が表明 中国刺激は確実』
  【パリ=林路郎】パリ市長のベルトラン.ドラノエ市長は16日、チベット仏教最高指導者ダライ.ラマ14世を名誉市民に迎える考えを表明、市議会に審議を求めた。ダライ.ラマは北京五輪が開催される8月、パリを訪れる予定もあり、中国政府を刺激するのは確実だ。
  市長は声明で、ダライ.ラマを「平和の擁護者」と称賛し、「自らの基本権と名誉、自由、生命を守ろうとしているチベットの人々への支援を表明する」と述べた。市議会には21日に提案が上程される。

『チベット暴動 中国政府の情報統制批判 〜 評論家を「国賊」扱い』
《ネット民族主義、国内にも矛先》
  【北京=佐伯聡士】中国共産党の規制下にありながらも独自報道に挑み、人気のある広東省の地元紙「南方都市報」の特約評論家、長平氏がインターネットで発表したチベット暴動に関する文章で、政府の情報統制を批判、民族主義の抑制を求めたのに対し、ネット論壇で「漢奸(かんかん)」(民族の裏切り者)として非難の嵐が吹き荒れている。同紙自体も「反中メディア」と指弾されるなど、ネット民族主義の矛先が国内の改革派メディアにも向けられた形だ。

  長平氏の文章は「チベット真相と民族主義感情」と題して、4月3日、英フィナンシャル.タイムズ(中国語電子版)に発表された。文章は「いったいラサで何が起きたのか。大多数の中国人が見たのは、政府が情報を統制し数日後に発表したニュースに過ぎない」と情報統制を批判した。
  文章は、西側メディアの偏向報道を糾弾するとして誕生した「アンチCNN」サイトなどについて、「情報源と国内メディアに対する中国政府の統制をただすべきだ」と指摘。「我々が民族主義を武器に西側に抵抗するなら、どう少数民族に民族主義を放棄するよう説得し、国家建設に参加させるのか」と、過激な民族主義を戒めた。
  また、チベット仏教最高指導者ダライ.ラマ14世についても、「彼はどんな人物なのか。真相を明らかにするために、メディアに自由な議論を許すことはできないのか」と主張した。
  これに対し、過激なネット民族主義の“牙城”とされる「中華ネット」軍事論壇などが即座にかみついた。「南方都市報がまさに反中メディアに変化しつつあり、長平は反中勢力の国内代表人物だ」「南方都市報は中国のCNN」「長平はチベットが中国の一部でないと考えているのか」と非難が集中。「彼らの背後に西側反中組織がある」として、同紙の不買や閉鎖を呼びかける論調もある。
  ただ、市民の間には、長平氏の情報統制批判に同調する声が少なくないほか、ネットの書き込みにも「南方都市報のこれまでの社会への貢献を考えるべきだ」など支持派も多く、賛否両論の様相を呈している。

『中国大使館突入図る 〜 亡命チベット人60人拘束 〜 ニューデリー』
  【ニューデリー=永田和男】北京五輪聖火リレーが17日に行われるインドのニューデリーで16日、中国のチベット暴動鎮圧に抗議する亡命チベット人約60人が中国大使館の敷地に突入を試み、警察に拘束された。
  デモ隊は、警察が厳戒態勢を敷く大使館に突進。壁をよじ登ろうとする者もいたが全員が取り押さえられた。同大使館では3月21日、デモ隊が敷地内に侵入、中国政府が駐北京インド大使に厳重抗議している。

『パキスタンで厳戒聖火リレー』
  【バンコク=佐藤昌宏】北京五輪の聖火リレーが16日、パキスタンの首都イスラマバードで行われた。当初は約80人が同市内をリレーする予定だったが、ロンドンやパリで妨害が起きたことを受け、会場を市南部のスポーツ複合施設に限定。観客は、同国オリンピック委員会幹部や政府関係者ら招待客のみで、一般市民の立ち入りは認められなかった。

(以上、4月17日付読売新聞)
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