骨髓移植合作
投稿者: huaxianglan 投稿日時: 2006/11/03 20:23 投稿番号: [21140 / 21882]
骨髄移植が必要な患者に合う骨髄提供者を探す機会を増やすため、骨髄移植推進財団(本部・東京)は29日、
中国の骨髄Bankと提携し、移植可能な骨髄を相互に提供する方針を決めました。
台湾とはすでに提携しているのでこれで日中、日台間での骨髓移植的可能性が更に高くなったことは喜ぶべきことですね。
移植費用を統一にすることも中国の移植待機患者さん達が日本での高額な移植費用を心配することなく移植を受けられると期待しています。
また日本の移植待機患者の方々にとっても国内約26万人の骨髄提供登録者に中国約50万人の骨髄提供登録者が加わり移植の機会が増えることになるでしょう。
中国でもこの合作は網の国際欄で報道されていました。でも事実だけを報じていて今後の見通しなどはまだ不明瞭のようです。
ただ不安も。骨髄採取は全身麻酔下で実施されることや確率は非常に低いですが肺塞栓症合併などの危険性もあります。
はたして危険をおしてまで日本の患者さんへの移植に中国の提供希望者の方が快く応じてくれるかどうか・・・
医療という国境を越えた現実に偏狭なnationalismを持ち込まないように中国の方々の善処を願います。
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