yaoyorozu666様
投稿者: wangjunhe720 投稿日時: 2005/06/17 09:56 投稿番号: [17999 / 21882]
たくさん事例を挙げてくださり、ありがとうございます。
神話、話型、伝説、宗教、詩歌(文学)
そういうものは、何処でより客観的な解釈や区別をつけるかというと、非常に難しい。
玉葱の皮をむく様に、次々と剥いても中に芯があり、どこまでいけるか?考え込んでしまうことの体験が誰にもあるようです。
>神話と宗教が渾然一体となっている事が、東洋の神話研究を難しくしている要素の一つと、私は考えますわ。<
東洋の場合、一層宗教とのかかわりは濃厚である為、さらに難しさが増してきたとのご指摘は一理あろう。
しかしよく考えれば、神話を宗教の手に渡されてから生じた変化、と芸術の手に渡されて、生じた変化というものは、はやり違います。
宗教化のパタンはより単純に同一次元へと洗練化していくに比べ、芸術の方においては、より原始的か、より多様化かの道を辿るのではないかと思います。
道教の場合、せべては仙人、仙女の一族へ纏めていくのはやはり特徴です。
日本の場合、古事記ではそうでもない所が、日本書紀等を経て、王権神話へと収斂していくのではないか?
こういう方面の研究もあります。例えば神話と宗教との関係に重点をおく研究、アメリカの神話学者キャンベル(joseph coambell)がいます。
せっかくここまで来ているので、なんらかの形で、交流しましょう。僕も基本的に文学神話に興味があります。
>ただの神話好きの戯言とお聞き下さいませ。
失礼致しましたm(_ _)m<
とんでもございません。そう言われると返って、恐縮になります。
これは メッセージ 17995 (yaoyorozu666 さん)への返信です.
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