>遣唐使留学生井真成の碑 発見
投稿者: lu_xun_1900 投稿日時: 2004/10/11 11:40 投稿番号: [13803 / 21882]
実に感動的な発見。
何より、700年代に、既に「日本」という国名が使用されていたとは驚き。
百人一首の安倍の仲麻呂は特別な人として子供の頃から親しんできたが、ほかにも若くして、かの地で、官位につきながら亡くなくなってしまったエリート達がいたらしいことは驚き。
しかし、考えて見れば、遣唐使の留学生として選ばれた人達は、当時の日本の若き、超エリート。能力的には、科挙に受かることは当然と考えて不思議ではない。
現代日本でも、それなりに能力のある外国人は、国立大学でも雇っている。
この発見が、もう少し早ければ、「天平の甍」の内容は若干かわったかも。
ところで、こうした、隋、唐、などと、現代中国って、人種的にも、文化的にも、どういう関係があるのか?
唐の文化が、天平文化を経て、清少納言の枕草子、紫式部の源氏物語といった平安貴族の教養・文化を構成し、漱石、鴎外に至るまで脈々として日本文化の一部として生命を保ってきたのに対し、中国ではその息吹は絶たれてしまっている。
仏教もしかり。
文化の継承という点から言うと、日本の知識階層のみが、たくまずして、唐の血・ソフトを教養の一部として保って来ているのではないか。
現代中国は単に土地が同じというだけで、唐とは完全に断絶してしまっているのではないだろうか。
これは メッセージ 13799 (okinawayoron2004 さん)への返信です.
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