Re:教育
投稿者: koukiyumeno 投稿日時: 2004/10/03 17:18 投稿番号: [13665 / 21882]
marumaruahooooo様
はじめまして。
投稿拝見いたしました。
仰るとおり戦争の悲惨さは伝えていかなくてはなりませんね。
あのような戦争は二度と繰り返したくありません。
特に核兵器の使用は絶対にあってはならないことです。
そのためにも歴史教育は大切ですね。
ところで、
歴史教育は何のためにするのでしょうか?
乱暴な言い方ですがひとつには、
自分の国を愛し、自分の国に誇りを持つためではないでしょうか?
自分の国に対する愛情も誇りもなくして
国際理解などできるものなのでしょうか?
もう一つは過去から学びよりよい未来を築くためです。
この二つを両立させなければなりません。
日本の歴史教育では歴史用語と年号の羅列とさほど意味のない史料
が主で、そこには自国に対する愛情と誇りを育もうとする企図は
感じられません。
過去から学ぶということでは大日本帝国の時代を無視することは
できません。
そのためには世界の広範な動きの中で日本の行為を理解することが
不可欠なはずですが、十分にできているとは思えません。
それは、大日本帝国時代のことは全て悪という結論がまずありけり
だからではないでしょうか?
戦争の悲惨さを伝えることは重要です。
であるからこそ、なぜ戦争になったのかを正しく分析しなければ
次の戦争を防ぐことができません。
また、悲惨でない戦争などないのですが、悲惨さを強調したいあまりに
教科書で(もし事実であったとしても)南京虐殺などの
残虐であっても戦争には往々にしてつきものの個別具体的な事象を
記述する必要はあるのでしょうか?
このような個別具体的な事象は副教材で扱えばいいのであって、
教科書は戦争になってしまった経緯をしっかりと教えることにより、
未来に備えることが本義だと思えるのですが。
これは メッセージ 13604 (marumaruahooooo さん)への返信です.
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