追追記、宗教改革その2
投稿者: koukiyumeno 投稿日時: 2004/10/01 23:16 投稿番号: [13625 / 21882]
つづき
えーと
次はカルヴァンちゃん。
元々フランス人ですが、過激派なのでいられなくなってジュネーブ
に来て神政政治を行いました。
予定説が彼の考えです。
救いは予め定められているということです。
じゃ、何しても良いんだ。死んでからのお楽しみ。
真面目に生きても、死んでみたら地獄だったりして…。
でたらめな生き方しても、死んでみたら天国だったりして〜。
ラッキー!
て、そんなわけないですね。
あのね、カルヴァンちゃんはね、天国に行くと定められて
生まれた人はぜーーーたい悪いことしない
しようとも思わない
それが、証拠になると言うんです。
逆に地獄に行くと定められて生まれた人は
悪いことを考え、悪いことをしちゃう…。
カトリックやルターより厳しいです。
だからぁ、みんな自分が天国行きと定められていると思いたいから
必死で清く正しく美しく生きるように努力しなければなりません。
それでね、職業も神様が定めているんです。
あなたはが自分で選択したつもりのお仕事も神様が
決めちゃってたんです。
神様から定められたお仕事は一生懸命に励みましょうね。
怠けたら地獄行きですからね。
一生懸命働くとお金が儲かるかもしれません。
それは神様からのご褒美です。
「ローマ・カトリック教会」株式会社のように
お金は不浄の物だから、協会に寄付しないと終油の秘蹟して
あげない告解聴いてあげないなんて意地悪しません。
サクラメントなしぢゃ地獄行き…。
お金は大切にしましょうね。
贅沢品を買ったり、金ならなんぼでもあるで〜と豪遊して
浪費したりしてはいけません。
神様によって定められたお仕事をもっとできるように
お金を使いましょう。
現代風に言うと拡大再生産のための投資ということです。
これが資本主義の精神に合致することは言うまでもありません。
Max Weberさんですね。
ちなみに、カルヴァンの教えが普及した地域は
ネーデルラント、プロイセン、イングランドとその植民地である
アメリカなどの先進国です。
また、
ルター思想は、もともとは原理主義的ですが
聖書だけをよりどころにして、神の代理人としての教会の
仲介無しに個人が神と厳しく対峙しなければならないという意味で
西欧における「個人」の確立を促したし言われています。
イングランドの宗教改革もありますけど、少し違うし
面白いけど、長くなるのでやーめた。
kon_do_i様って、こんないぢわるな方とは知りませんでした…。
靖国で女の子いぢめてたし。
これは メッセージ 13624 (koukiyumeno さん)への返信です.
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