少し勉強P.8
投稿者: kon_do_i 投稿日時: 2004/09/30 23:20 投稿番号: [13591 / 21882]
ペリーの黒舟が日本に来て以来、列強各国は日本を脅し続けてきたのです
属国となるか、戦争か選択せよ
と言うのです
つづき
国家最大の危機をどう乗り越えればいいのだろう…
香港のように、民が奴隷にされ、白人に鞭を打たれつづけながら重労働させないためにも…
福沢さんは学んで、国民のレベルを上げることを考えたのでした
いやゆる、日本のレベルを上げることですね
ですから「学問のすすめ」と呼ぶのです
「戦争論」や「我が闘争」に比べれば、学問のすすめは容易に読める「はず」です(激汗
昔、ヨーロッパが何度も同じことを繰り返したことも指摘しているのです
勿論、勝てないのに何度も喧嘩をふっかけ、敗北ばかりしていることも指摘されています
要は、教訓って概念がなかったような感じですね。ですので、失敗したことは教訓とし学ぼうってことなんです
どちらかと言えば、福沢さんは「孫氏の兵法書」的な考えです
孫子の兵法書は「敵を知り己を知れば百戦危うからず」というものです
不思議なのが、孫氏の兵法書があるにもかかわらず、負け戦ばかりしている国が…略
こうして、学問のすすめが広まり、明治維新に入っていくのです
また余談:
福沢さんは
「役に立たない学問は学問ではない」
「漢文なんて小難しいモノは必要ない」
「役に立たないことを学問としているのだから、中国や徳川幕府のようなダメダメになるのだ」
なんてことも言ってます(爆
学問のすすめの甲斐あってか、日本はひたすら努力し近代国家として成長することが出来たのです
極論ですが、学問のすすめがなかったらどうなっていたのでしょうか
勿論、チョンマゲ袴に着物で奴隷扱いされていたことでしょう
挙句アカく染まり、竹ヤリ持って集団で争っていたかもしれません…え?違う?
でも、現中東を見れば分かるように、頭にターバン、昔からの衣装を身にまといながらライフル持ってるでしょ(爆
近代日本は、侍等という制度や幕藩体制をことごとく打ち砕き、合理的になりました
前置きが長くなりましたが、こうして幕末日本は植民地支配から逃れたのです
当時は、前にも書きましたが、ナポレオン戦争によりヨーロッパが混乱を極め、南米諸国が次々と独立を果た
していきました(メキシコ、コロンビア、ベネズエラ、ボリビア、エクアル、アルゼンチン、チリ、ペルー、パラグアイ、ブラジル等)
えっと、抜けてるところ、追記キボンヌ
これは メッセージ 13589 (kon_do_i さん)への返信です.
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