靖国問題 .2
投稿者: ewr2222wp 投稿日時: 2004/09/03 22:32 投稿番号: [12464 / 21882]
こんにち、首相の靖国神社公式参拝に反対を唱える人々の大半はこの史実(靖国問題.1参照)を知らず、
『中国や左翼勢力が終始一貫して「本気で」A級戦犯を否定していた』と思い込んでいるワケだw
これは、もっとも典型的な「ブレードランナー症候群(ありもしない過去の記憶や歴史を脳細胞に植え込まれ、それを事実と信じて、それに基づいて行動すること。)」ではw?
したがって、
中国の「反靖国」要求が、
「政治的外交的駆け引きの道具」
にすぎないことは、明白であるw
中曽根サソは、親日派で民主改革派であった胡耀邦総書記を追いつめる目的で、党長老の訒小平や保守派の李鵬首相が持ち出してきたとの説を取る
中曽根サソは親交のあった胡総書記に同情して86年から公式参拝をやめたが、その甲斐なく、胡耀邦は87年に失脚
89年4月、胡耀邦は中国の改革が経済一辺倒で民主的でないことを怒って演説したあと憤死した
彼の死を悼む北京市民は……改革派の趙紫陽総書記の扇動もあって……天安門に集まり、その数は日を追って増え、それは民主化要求運動に発展し、全国に広がる
それを武力で弾圧した
「天安門事件」
の首謀者が、訒小平と李鵬だった
この意味において、日本の靖国反対派は間接的に
「天安門弾圧派」
の支持者であると言える
胡耀邦、趙紫陽を失脚させて政権を掌握した
「天安門弾圧派」
が選んだ江沢民・後継総書記とその政権が、繰り返し靖国に参拝するなと日本に要求するのは、単に85〜86年の経験から
「日本は脅せば屈する国」
と見ているからにすぎない
日本国政府と国民をそういう卑屈な状態にしておくのは、外交交渉上非常に有利であり、日本の領土、領海や排他的経済水域(FEZ)を海軍艦船、海洋調査船や漁船によって不法に侵犯するといったこともやりやすくなるw
したがって、中国や韓国が、
「日本は脅しても屈しない」
と思えば、あきらめて二度とこの問題を持ち出さなくなるはずなのだ
彼らだって無意味なことにエネルギーを浪費するほど愚かではない
たとえば、2001年4月中旬、台湾の李登輝前総統の訪日ビザ発給をめぐって日本政府内が割れたとき、中国政府は
「総統引退後も台湾独立派のリーダーである李登輝の来日を許せば、日中関係に重大な影響がある」
と当初は主張していた
そこで、親中国派の橋本龍太郎は、自民党総裁選の選挙運動中、総裁候補者としてこの問題についての見解を問われた際、日中友好の立場を唱え李登輝訪日に否定的な言動をした
が、彼の意に反して李登輝が訪日してしまったあと、結局大したことは起きなかった
日中間の貿易や投資が減ったわけではなく、大使償還などの外交的抗議行動もなかった。彼らは日本を
「脅しても屈しない国」
と見直し、矛を収めたのである
『中国や左翼勢力が終始一貫して「本気で」A級戦犯を否定していた』と思い込んでいるワケだw
これは、もっとも典型的な「ブレードランナー症候群(ありもしない過去の記憶や歴史を脳細胞に植え込まれ、それを事実と信じて、それに基づいて行動すること。)」ではw?
したがって、
中国の「反靖国」要求が、
「政治的外交的駆け引きの道具」
にすぎないことは、明白であるw
中曽根サソは、親日派で民主改革派であった胡耀邦総書記を追いつめる目的で、党長老の訒小平や保守派の李鵬首相が持ち出してきたとの説を取る
中曽根サソは親交のあった胡総書記に同情して86年から公式参拝をやめたが、その甲斐なく、胡耀邦は87年に失脚
89年4月、胡耀邦は中国の改革が経済一辺倒で民主的でないことを怒って演説したあと憤死した
彼の死を悼む北京市民は……改革派の趙紫陽総書記の扇動もあって……天安門に集まり、その数は日を追って増え、それは民主化要求運動に発展し、全国に広がる
それを武力で弾圧した
「天安門事件」
の首謀者が、訒小平と李鵬だった
この意味において、日本の靖国反対派は間接的に
「天安門弾圧派」
の支持者であると言える
胡耀邦、趙紫陽を失脚させて政権を掌握した
「天安門弾圧派」
が選んだ江沢民・後継総書記とその政権が、繰り返し靖国に参拝するなと日本に要求するのは、単に85〜86年の経験から
「日本は脅せば屈する国」
と見ているからにすぎない
日本国政府と国民をそういう卑屈な状態にしておくのは、外交交渉上非常に有利であり、日本の領土、領海や排他的経済水域(FEZ)を海軍艦船、海洋調査船や漁船によって不法に侵犯するといったこともやりやすくなるw
したがって、中国や韓国が、
「日本は脅しても屈しない」
と思えば、あきらめて二度とこの問題を持ち出さなくなるはずなのだ
彼らだって無意味なことにエネルギーを浪費するほど愚かではない
たとえば、2001年4月中旬、台湾の李登輝前総統の訪日ビザ発給をめぐって日本政府内が割れたとき、中国政府は
「総統引退後も台湾独立派のリーダーである李登輝の来日を許せば、日中関係に重大な影響がある」
と当初は主張していた
そこで、親中国派の橋本龍太郎は、自民党総裁選の選挙運動中、総裁候補者としてこの問題についての見解を問われた際、日中友好の立場を唱え李登輝訪日に否定的な言動をした
が、彼の意に反して李登輝が訪日してしまったあと、結局大したことは起きなかった
日中間の貿易や投資が減ったわけではなく、大使償還などの外交的抗議行動もなかった。彼らは日本を
「脅しても屈しない国」
と見直し、矛を収めたのである
これは メッセージ 12463 (ewr2222wp さん)への返信です.