日本語と韓国語
投稿者: komtang15 投稿日時: 2003/10/22 02:06 投稿番号: [7054 / 44985]
両国の位置関係や歴史的な関係から考えると、現在の日本の地名や日本語の単語の中に、韓国語を語源とする単語があっても不思議ではなく、むしろそれなりにあると考えた方が自然だと推測出来ます。
ただ、この場合、その単語が、いつ頃出来て使われ始めたのか、その時期を考えなくてはいけない。
例えば、帰化人の時代に起因する言葉なら、古代韓国語→古代日本語・・・→現代日本語への変遷の歴史があった事を忘れているならば、全く学問的視点に欠けていると言わざるをえないでしょう。
そう考えると、現代韓国語と現代日本語の両方に共通して類似する単語があるからといって、安直に韓国語が語源だと言うのではなく、その単語が出来て使われ始めた時期と、その当時の韓国語と日本語をきちんと検証する作業が不可欠であると思います。
『韓国人の日本偽史』(野平俊水)を読むと、日韓において巷間流布されている間違った通説を学問的な視点から批判している例が載っています。
例えば、「馬鹿でもちょんでも」の「ちょん」は、本来は韓国人とは関係無い単語だった事や、「ワッショイ」が韓国語の「ワッソ」とは直結しない事、一頃一世を風靡した李某の万葉集韓国語説は学問的には荒唐無稽である事を書いています。
さて、本題。
奈良は、韓国語の「ナラ」に起因するのかどうかは...
その当時の日本語と韓国語では、どういう単語だったのか、それを確認する作業が必要でしょう。
学生の時、奈良=韓国語の「ナラ」だと教わった記憶はありませんが、学問的にはっきりしていないものを、断言出来ないという部分があったと推測しています。
「奈良=韓国語のナラ」説の件、古代日本語と古代韓国語の関連を専門に研究している方の説明を聞いてみたいですね。
結局のところ、何が言いたいのかというと、ズブの素人の私はお手上げであり、門外漢が何を言っても、酒席の与太話の域を出ないという事です(笑
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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