ディーゼル車による大気汚染
投稿者: toyama_port_ship 投稿日時: 2003/09/27 09:07 投稿番号: [5536 / 44985]
ペルソナさん、おはようございます。
完全なトピズレですが、盛り上がっているので一言。
日本では、ディーゼル車から排出されるNO
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(窒素酸化物)とSPM(浮遊粒子状物質)による大気汚染が問題になっている。
首都圏でも近畿圏でも、幹線道路沿線の住民が訴訟を起こして、道路管理者側(行政)の敗訴が続いている。
だから日本では、政治家も行政も、ディーゼル車規制に取り組まざるを得ない。
(やらなければ、沿線住民・裁判所・マスコミから叩かれるからね。)
ヨーロッパでは、ガソリン車から排出されるCO(一酸化炭素)による地球温暖化が問題になっている。
特に、オランダのようにマイナス標高(海面下)の国土を抱えているところは、温暖化による海面上昇は死活問題だからだ。
だからヨーロッパでは、ディーゼル車がもてはやされている。
どちらの問題が重要視されているかという日欧の相違なので、日本の政治家・行政・業界の「頭の固さ」「既得権」を単純に責めたてるのは、短絡的かなという気がする。
やはり日本では、当面はディーゼル車の規制をしながら、天然ガス・ハイブリッドを含めた低公害車を経て、燃料電池等に進むべきなのでしょうね。
少しずつでも普及させていかなければ、車両の生産コストも燃料スタンド等の施設整備コストも、高価なままですから。
これは メッセージ 5531 (perusonanongrata さん)への返信です.
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