北朝鮮

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Re: 昨日久しぶりに靖国神社に行った

投稿者: randy_bara 投稿日時: 2006/07/30 20:21 投稿番号: [37016 / 44985]
周辺事態について

>逆に国交を断って相手を非難するような機運を盛り上げ、お互いに相手を攻撃することが当然だと言う空気が盛り上がると一発の銃声で戦争になる。

いいかい?
周辺国に対し、挑発外交をしているのはあくまで中国であり、
利害対立を引き起こしているのは、他ならぬ中国なのだよ?
(領海侵犯、ガス田開発、尖閣諸島など)

いくら相手が道理が判らないからといって、彼らの行動を黙認
してしまう事こそ国際秩序への阻害要因であり、かつての日中戦争も
そのようなルールからの逸脱行為によって始まる事を踏まえれば
原則論にて外交を貫く事、それが自らの正当性を示す事になる。

反戦のための反戦はただの思考停止であり、自己破滅だと言うことに
気づくべきだ。(決して恒久的平和へのプロセスではない)


拉致問題について

>だから小泉さんが帰って、アメリカに報告した後態度が変わったんですね。

アメリカの強行策に従ったという認識は間違っているね。
元々、政府及び外務省は拉致問題では幕引きを狙っていたが、
当時の世論はそれを許さなかった。その世論に従って拉致問題の
解決を本格化させたという流れがおき、2回目の小泉訪朝へ向かった
と思われる、アメリカの強行策はアメとムチ外交に於けるムチの部分
で共闘しているにすぎず、むしろ先の日米外交で小泉は、ブッシュに対し
金正日との直接外交を薦めている。


>戦争になるより国交を回復し、日本人の存在が北朝鮮全国に伝われば新しい情報も出てくるでしょう。

国交正常化への前交渉レベルでまったく北朝鮮が信用できかねる事態
が多発しているのに、国交が回復すればまともな情報が出てくると
楽観的に思えるのが寧ろ不自然だ。

残念ながら現状での拉致問題全面解決は不可能だと思われる。
その為、当初は日本政府も拉致問題の幕引きを前提とした、妥協的
解決法を北朝鮮政府に持ちかけたと思う。

それが日本の世論の大きさによって軌道修正を余儀なくされたものの
北朝鮮からすれば、それが裏切りと感じたのだろう。

しかし、この問題は最初にも言ったとおり、そもそも政治的決着など
不可能な問題なのだ。


現在の政府は、北朝鮮の現体制の崩壊も視野に入れだしたと思う。

戦争までのプロセスだが、日本やアメリカには戦略的優先度は低い。
従って突発的な事態に備えることにプライオリティーが高くなる訳だが
問題は北朝鮮の戦力次第による。
そこで北朝鮮の戦略兵器保持の可能性を間接的に潰し、国際的な圧力を
かけていくことにより、北朝鮮の通常兵器の戦力をも
低下させる環境を作るのが、日本政府の目下の政策となるだろうな。

北朝鮮の挑発には屈しないが、戦争もさせない事も戦略なのだよ。
そもそも一元外交などありえない訳だ。サヨクじゃあるまいし。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)