lilasnosakukoroさん
投稿者: attoko12345 投稿日時: 2005/04/29 22:09 投稿番号: [31551 / 44985]
こんばんは。
お答え、ご丁寧にありがとうございます。
>それぞれの派閥は独自に中国の要人たちとの接触を謀っていると推測しています。
>どの派を金正日亡き後の傀儡政権のトップに据えるのが一番外聞も良く中国にとっても得策か、あれこれ検討しているのではないでしょうか?
是はそのとおりだと思うのですが、また、以前はそう思っていたのですが、
今度の中国の反日振りを見て違う見方を考えてみました。
例の6カ国協議ですが、中国は北朝鮮を改革開放に行くよう説得しているといいますが、是に2つの可能性があります。
1.説得しているが北朝鮮は聞かない場合
問題はこの理由なのですが、今度の中国の反日振りから、中国共産党は帝国主義との戦いを相変わらず追求していることがはっきりしました。
この場合、帝国主義とは米帝と日帝です。北朝鮮は同様に米帝と日帝との戦いを主張するなら、中国の説得は自己否定になるので説得力がありません。
例え、北朝鮮の核兵器は本当であっても、中国は十分説得できないでしょう。
2.実は中国は説得も何もしていない場合。本当は中国共産党は説得のポーズだけで何もしていないのではないか?この場合も2つの可能性があり、
2−1.北朝鮮の核は実はうそだから北朝鮮は手先として使っている場合。
この場合、米帝と日帝との戦いを利用していることになります。
2−2.北朝鮮の核開発は本当だが完成していないので本気で説得はしていない場合。この場合、中国は核兵器は完成しないと呼んでいるのでしょう。
重村氏はある本で、北朝鮮に核開発は不可能というロシアと中国の見解を書いています。
2000年以前の話ですから現在はどうかわかりませんが。
私事で恐縮ですが、弊社は放射線を使用しています。たわいのない同位元素ですが、そのため放射線取り扱い主任者という役目をおおせつかっているのです。
数年前、JOCという核燃料棒を製造している工場でウラニウム溶液を素手で取り扱い、2人死にました。
われわれからすると考えられないばかげた事故です。
放射能被爆は治療法がありません。
そのせいか私は北朝鮮の核開発は信じられません。
核開発の技術者は北朝鮮ではエリートで自らウラニウムの濃縮もプルトニウムの再処理もしませんが、危険性は熟知しているでしょう。
ウラニウムの濃縮には大量の電気が必要で、是は北朝鮮にはありませんから、
原子力発電所の使用済み燃料棒の再処理以外ありません。
再処理で取り出すものがプルトニウムですが、これもまた大変放射能の強い物質で、素手で扱うことなどできません。
日本では処理工程を無人ですることができますが、北朝鮮に燃料棒を粉砕し、溶解し、精製するプラントがあるとは思えません。
些細なことですが鉄パイプで溶液を流すだけではだめで、バルブを自動で開け閉めでき、時間を追って、各工程を流さなければならない。
いったん漏れると放射能汚染で近づく事すらできません。機械の修理はおろか、調整なしで使える設備などこの世にありません。
製造業にいると、実に多様なトラブルがあってそれを速やかに解決するのはすべて人です。
特に新しい設備はトラブルが多く、設計と実設備の能力は別物と考えるのが常識です。
飢餓に植えた北朝鮮は企業所は停止、その理由は原料が入らないこともありますが、機械をくず鉄として売ったといわれています。
加工機械がなければ、スパナもペンチも作れないはずです。
道具のないところで高度な再処理施設を稼動できるはずがない。
このように考えると、中国の説得はポーズだけで、はっきり言えばうそだということになります。
2−1も2−2も同じ事で、アメリカはそこまで読んだ上で中国に圧力をかけているのではないでしょうか。
アメリカの矛先は北朝鮮ではなく、実は中国だということになります。
安保理に付託すると中国はほんとのことを暴露せざるを得なくなり、ブッシュが強気の発言を繰り返すのは当然ではないでしょうか?
中国としては北朝鮮の各派閥と通じているでしょうが、北朝鮮への旗色を鮮明にすると、逆に北朝鮮へ傀儡政権を作るのは困難になると思います。
いずれにしても日本に出る幕はありません。
お答え、ご丁寧にありがとうございます。
>それぞれの派閥は独自に中国の要人たちとの接触を謀っていると推測しています。
>どの派を金正日亡き後の傀儡政権のトップに据えるのが一番外聞も良く中国にとっても得策か、あれこれ検討しているのではないでしょうか?
是はそのとおりだと思うのですが、また、以前はそう思っていたのですが、
今度の中国の反日振りを見て違う見方を考えてみました。
例の6カ国協議ですが、中国は北朝鮮を改革開放に行くよう説得しているといいますが、是に2つの可能性があります。
1.説得しているが北朝鮮は聞かない場合
問題はこの理由なのですが、今度の中国の反日振りから、中国共産党は帝国主義との戦いを相変わらず追求していることがはっきりしました。
この場合、帝国主義とは米帝と日帝です。北朝鮮は同様に米帝と日帝との戦いを主張するなら、中国の説得は自己否定になるので説得力がありません。
例え、北朝鮮の核兵器は本当であっても、中国は十分説得できないでしょう。
2.実は中国は説得も何もしていない場合。本当は中国共産党は説得のポーズだけで何もしていないのではないか?この場合も2つの可能性があり、
2−1.北朝鮮の核は実はうそだから北朝鮮は手先として使っている場合。
この場合、米帝と日帝との戦いを利用していることになります。
2−2.北朝鮮の核開発は本当だが完成していないので本気で説得はしていない場合。この場合、中国は核兵器は完成しないと呼んでいるのでしょう。
重村氏はある本で、北朝鮮に核開発は不可能というロシアと中国の見解を書いています。
2000年以前の話ですから現在はどうかわかりませんが。
私事で恐縮ですが、弊社は放射線を使用しています。たわいのない同位元素ですが、そのため放射線取り扱い主任者という役目をおおせつかっているのです。
数年前、JOCという核燃料棒を製造している工場でウラニウム溶液を素手で取り扱い、2人死にました。
われわれからすると考えられないばかげた事故です。
放射能被爆は治療法がありません。
そのせいか私は北朝鮮の核開発は信じられません。
核開発の技術者は北朝鮮ではエリートで自らウラニウムの濃縮もプルトニウムの再処理もしませんが、危険性は熟知しているでしょう。
ウラニウムの濃縮には大量の電気が必要で、是は北朝鮮にはありませんから、
原子力発電所の使用済み燃料棒の再処理以外ありません。
再処理で取り出すものがプルトニウムですが、これもまた大変放射能の強い物質で、素手で扱うことなどできません。
日本では処理工程を無人ですることができますが、北朝鮮に燃料棒を粉砕し、溶解し、精製するプラントがあるとは思えません。
些細なことですが鉄パイプで溶液を流すだけではだめで、バルブを自動で開け閉めでき、時間を追って、各工程を流さなければならない。
いったん漏れると放射能汚染で近づく事すらできません。機械の修理はおろか、調整なしで使える設備などこの世にありません。
製造業にいると、実に多様なトラブルがあってそれを速やかに解決するのはすべて人です。
特に新しい設備はトラブルが多く、設計と実設備の能力は別物と考えるのが常識です。
飢餓に植えた北朝鮮は企業所は停止、その理由は原料が入らないこともありますが、機械をくず鉄として売ったといわれています。
加工機械がなければ、スパナもペンチも作れないはずです。
道具のないところで高度な再処理施設を稼動できるはずがない。
このように考えると、中国の説得はポーズだけで、はっきり言えばうそだということになります。
2−1も2−2も同じ事で、アメリカはそこまで読んだ上で中国に圧力をかけているのではないでしょうか。
アメリカの矛先は北朝鮮ではなく、実は中国だということになります。
安保理に付託すると中国はほんとのことを暴露せざるを得なくなり、ブッシュが強気の発言を繰り返すのは当然ではないでしょうか?
中国としては北朝鮮の各派閥と通じているでしょうが、北朝鮮への旗色を鮮明にすると、逆に北朝鮮へ傀儡政権を作るのは困難になると思います。
いずれにしても日本に出る幕はありません。
これは メッセージ 31549 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019565/kldabaaf_1/31551.html