チョッパーさん【トピズレ&トピ合致】
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2005/04/13 23:56 投稿番号: [31327 / 44985]
こんばんは。
>日本の被差別部落問題は、「穢れ」た仕事(屎尿、屍体処理や戦、犯罪者の捕縛等)を「都の外の居住者=下層階級者」に押しつけたことから始まるようですね。
最も古くは、奈良時代の公地公民制から漏れたまつろわぬ民がその発祥だと習った記憶があります。
ただ、『破戒』や『橋のない川』的な同和問題の始まりは徳川家康の政策にあったと、ヒューマン氏が解説しておられたような。
>現在の同和問題は、在日利権と同じく「弱者の強権」がキーワードになっています。
まったくそうですね。あの、鳥インフルエンザで問題になった会社もその絡みがあったという情報を耳にしたことがあります。
>日本の被差別部落の方々は、土地を離れ本籍地の記載を変更すれば、その出自をほぼ抹消できるような物です
そういう方法が可能だったのですか。それは知りませんでした。それはもちろん根本的な解決方法ではないでしょうけど、個人としてはなんとか道を切り開く術はある、ということですね。
> 確かに、「出自を隠す」という「戒め」さえ守れば差別問題が無くなるという考えでは、人権意識の成熟度としては不十分でしょう。しかし、ことさら同和問題の喧伝に力を入れなくても、いまの日本はこれ等の問題を消化する社会環境が整っていると思います。
同和問題が強調される一方、その解決に時間がかかっている背景には、同和利権に絡む旧被差別階層内の人間関係に問題を残しているのかもしれません。
もちろん、人権教育は大切です。
ご指摘の通りだと思います。
同和教育の強調は、やればやるほど別の問題を新たに生んでいるような気がするのですよ。さすがの私も、これ以上は語る勇気がありませんが。
>戦争自体は、「聖戦」として日本人が戦いましたが、そのアシストとして、朝鮮半島の方々に、軍属や占領地、植民地の警備、女衒等の仕事をお願いしたのです。
戦争というものは、必ずその種の作業への従事者が必要となってきます。それを、相手が朝鮮出身者(多くのトピ参加者がいつも言われるように、そのころは同じ日本人だったはずなのに)だからこそさせやすかったという空気があったのだったら、それは明らかに「差別」です。
彼らのなかには、その種の仕事を行うより、
>戦争自体
に、
>「聖戦」として
参加したかった人々もいたかもしれません。(ならば、志願兵として志願すればいいではないかと反論されるかもしれませんが)
その意味では、私自身は、
>本当に深く感謝しております。
とだけではすまされないような、複雑な思いもあります。
もちろん、だからと言って日本軍が強要してそれらの仕事を朝鮮出身者にさせたとか、その究極の形として『従軍慰安婦』なるものがあるとかいう主張には断固反論しますが。
今日はこんなところです。
では、お互いトピの趣旨に無事戻ったと言うことで。
失礼します。
>日本の被差別部落問題は、「穢れ」た仕事(屎尿、屍体処理や戦、犯罪者の捕縛等)を「都の外の居住者=下層階級者」に押しつけたことから始まるようですね。
最も古くは、奈良時代の公地公民制から漏れたまつろわぬ民がその発祥だと習った記憶があります。
ただ、『破戒』や『橋のない川』的な同和問題の始まりは徳川家康の政策にあったと、ヒューマン氏が解説しておられたような。
>現在の同和問題は、在日利権と同じく「弱者の強権」がキーワードになっています。
まったくそうですね。あの、鳥インフルエンザで問題になった会社もその絡みがあったという情報を耳にしたことがあります。
>日本の被差別部落の方々は、土地を離れ本籍地の記載を変更すれば、その出自をほぼ抹消できるような物です
そういう方法が可能だったのですか。それは知りませんでした。それはもちろん根本的な解決方法ではないでしょうけど、個人としてはなんとか道を切り開く術はある、ということですね。
> 確かに、「出自を隠す」という「戒め」さえ守れば差別問題が無くなるという考えでは、人権意識の成熟度としては不十分でしょう。しかし、ことさら同和問題の喧伝に力を入れなくても、いまの日本はこれ等の問題を消化する社会環境が整っていると思います。
同和問題が強調される一方、その解決に時間がかかっている背景には、同和利権に絡む旧被差別階層内の人間関係に問題を残しているのかもしれません。
もちろん、人権教育は大切です。
ご指摘の通りだと思います。
同和教育の強調は、やればやるほど別の問題を新たに生んでいるような気がするのですよ。さすがの私も、これ以上は語る勇気がありませんが。
>戦争自体は、「聖戦」として日本人が戦いましたが、そのアシストとして、朝鮮半島の方々に、軍属や占領地、植民地の警備、女衒等の仕事をお願いしたのです。
戦争というものは、必ずその種の作業への従事者が必要となってきます。それを、相手が朝鮮出身者(多くのトピ参加者がいつも言われるように、そのころは同じ日本人だったはずなのに)だからこそさせやすかったという空気があったのだったら、それは明らかに「差別」です。
彼らのなかには、その種の仕事を行うより、
>戦争自体
に、
>「聖戦」として
参加したかった人々もいたかもしれません。(ならば、志願兵として志願すればいいではないかと反論されるかもしれませんが)
その意味では、私自身は、
>本当に深く感謝しております。
とだけではすまされないような、複雑な思いもあります。
もちろん、だからと言って日本軍が強要してそれらの仕事を朝鮮出身者にさせたとか、その究極の形として『従軍慰安婦』なるものがあるとかいう主張には断固反論しますが。
今日はこんなところです。
では、お互いトピの趣旨に無事戻ったと言うことで。
失礼します。
これは メッセージ 31315 (chopper8111362 さん)への返信です.
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