ナハさん(拝読&レス希望)2補足&3
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2005/02/16 19:22 投稿番号: [29458 / 44985]
今後、日本国籍取得は避けて通れない現実であろう。
長い引用となりましたが、お許しください。
この、鄭大均氏と鄭香均氏のありようは、ナハさんがおっしゃることも私が申すことも、解釈次第ではどちらの参照例ともなる、ということを申し上げたかったのです。
鄭大均氏といえばすでに日本に帰化し、『在日・強制連行の神話』などの著作でも知られた人物であることはご承知の通りです。一方、妹の鄭香均氏は過日の東京都管理職試験受験資格の最高裁判決で多くの日本人の顰蹙を買いました。(私の母などは、ほとんど朝鮮半島問題など知りもしない一介のの老女ですが、やはり彼女の発言には怒っておりました)
以上の引用で鄭大均氏が言われていることは、ナハさんのご主張に近いものがあろうかと思います。特に、
>私は今まで、韓国・朝鮮籍をもちながら本国への帰属意識に欠ける二世や三世の在日コリアンは、早く日本国籍を取得して日本社会のフルメンバーとして生きるべきだと主張してきた。一方で私の妹は、自らを抑圧や差別の「生き証人」として位置づけて行動している。帰化などというのは、彼女にとっては敗北を意味するにちがいない。…
私が妹や在日に伝えたかったのは、被害者としてのアイデンティティーにとらわれ、そこに人生の根拠や動機を見いだすのは賢明な生き方でないというメッセージだ。だが妹には、兄の言葉より在日たちの「闘いの伝統」のほうが魅力的であったらしい。
妹の裁判闘争に私が批判的だったのは、何よりもそれが「在日の不透明性」を永続させると考えたからである。現在の在日は、韓国・朝鮮籍をもちながら本国への帰属意識に欠け、また外国籍をもちながら外国人意識にも欠けているようにみえる。外国籍を維持したまま内国人との平等をめざす妹たちの運動は、在日のアイデンティティーと帰属(国籍)の間にあるズレを永続化させてしまう。…
という、この件などは。
私も鄭大均氏の主張は非常にもっともと思います。しかし、このナハさんにむけた一連の投稿で申し上げたいことは、「兄と妹の生きかたがこれほどにも異なっている」という単純な事実のほうです。
その事実のまえには、
>個別の事情や例外的な差異を捉えても仕方が無いということになります。
とのナハさんのお言葉は机上の空論であり、29284での
>在日は日本で育っただけの日本人では無い者。
以下は、まさに、
>一部を全体にまで拡大した
解釈と思います。先の医師の説明に当てはめれば、
>最後は個人の判断次第ということになり
また、
>そして、その判断が論文の質を決定する
のであれば質的に高い評価はもたらされないのではないかと考えるのです、失礼ながら。
なお、本論とは関係ないことを2つほど。
>女性がよく言う「気持ちに整理をつけて忘れ去る」という意味ではありませんからご安心を。
というおっしゃりようは、私が女性だからあえて加えられたのでしょうか?
私は、顔文字や(笑)(爆)などの表記を出来るだけ使わず本文だけでそのニュアンスを出そうと日ごろ努力しております。しかし、もし上の推理があたっておりましたのなら、今回ばかりは(苦笑)と付け加えずにはおれません。ナハさんがそのような意味で一連の投稿をなさっているなどと考えたことなど、まったくございませんでしたから。
もう1つ。
先に「今後はリラとお呼びください」と申し上げたにも関わらず、聞き届けてくださいませんでしたね。これに対しては、(怒)とでも付け加えましょうか。私は既に、「ナハさん」と何度も勝手に申し上げておりますのに。(笑)
以上でございます。
またも長文での呼びかけ及びレスのお願いとなり、申し訳なく思っております。
忌憚のないご意見を賜れば、これ以上の喜びはございません。(むろん、それに賛成できるかどうかは別の問題でございますが)
それでは、本日は特に冷えるようでございます。なにとぞ、ご自愛のほどを。(リラ拝)
長い引用となりましたが、お許しください。
この、鄭大均氏と鄭香均氏のありようは、ナハさんがおっしゃることも私が申すことも、解釈次第ではどちらの参照例ともなる、ということを申し上げたかったのです。
鄭大均氏といえばすでに日本に帰化し、『在日・強制連行の神話』などの著作でも知られた人物であることはご承知の通りです。一方、妹の鄭香均氏は過日の東京都管理職試験受験資格の最高裁判決で多くの日本人の顰蹙を買いました。(私の母などは、ほとんど朝鮮半島問題など知りもしない一介のの老女ですが、やはり彼女の発言には怒っておりました)
以上の引用で鄭大均氏が言われていることは、ナハさんのご主張に近いものがあろうかと思います。特に、
>私は今まで、韓国・朝鮮籍をもちながら本国への帰属意識に欠ける二世や三世の在日コリアンは、早く日本国籍を取得して日本社会のフルメンバーとして生きるべきだと主張してきた。一方で私の妹は、自らを抑圧や差別の「生き証人」として位置づけて行動している。帰化などというのは、彼女にとっては敗北を意味するにちがいない。…
私が妹や在日に伝えたかったのは、被害者としてのアイデンティティーにとらわれ、そこに人生の根拠や動機を見いだすのは賢明な生き方でないというメッセージだ。だが妹には、兄の言葉より在日たちの「闘いの伝統」のほうが魅力的であったらしい。
妹の裁判闘争に私が批判的だったのは、何よりもそれが「在日の不透明性」を永続させると考えたからである。現在の在日は、韓国・朝鮮籍をもちながら本国への帰属意識に欠け、また外国籍をもちながら外国人意識にも欠けているようにみえる。外国籍を維持したまま内国人との平等をめざす妹たちの運動は、在日のアイデンティティーと帰属(国籍)の間にあるズレを永続化させてしまう。…
という、この件などは。
私も鄭大均氏の主張は非常にもっともと思います。しかし、このナハさんにむけた一連の投稿で申し上げたいことは、「兄と妹の生きかたがこれほどにも異なっている」という単純な事実のほうです。
その事実のまえには、
>個別の事情や例外的な差異を捉えても仕方が無いということになります。
とのナハさんのお言葉は机上の空論であり、29284での
>在日は日本で育っただけの日本人では無い者。
以下は、まさに、
>一部を全体にまで拡大した
解釈と思います。先の医師の説明に当てはめれば、
>最後は個人の判断次第ということになり
また、
>そして、その判断が論文の質を決定する
のであれば質的に高い評価はもたらされないのではないかと考えるのです、失礼ながら。
なお、本論とは関係ないことを2つほど。
>女性がよく言う「気持ちに整理をつけて忘れ去る」という意味ではありませんからご安心を。
というおっしゃりようは、私が女性だからあえて加えられたのでしょうか?
私は、顔文字や(笑)(爆)などの表記を出来るだけ使わず本文だけでそのニュアンスを出そうと日ごろ努力しております。しかし、もし上の推理があたっておりましたのなら、今回ばかりは(苦笑)と付け加えずにはおれません。ナハさんがそのような意味で一連の投稿をなさっているなどと考えたことなど、まったくございませんでしたから。
もう1つ。
先に「今後はリラとお呼びください」と申し上げたにも関わらず、聞き届けてくださいませんでしたね。これに対しては、(怒)とでも付け加えましょうか。私は既に、「ナハさん」と何度も勝手に申し上げておりますのに。(笑)
以上でございます。
またも長文での呼びかけ及びレスのお願いとなり、申し訳なく思っております。
忌憚のないご意見を賜れば、これ以上の喜びはございません。(むろん、それに賛成できるかどうかは別の問題でございますが)
それでは、本日は特に冷えるようでございます。なにとぞ、ご自愛のほどを。(リラ拝)
これは メッセージ 29457 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
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