リラ殿>朝鮮「パルチザン」①
投稿者: kokusaikouhou666 投稿日時: 2005/01/08 00:27 投稿番号: [27440 / 44985]
消えた答案用紙の再現でつww
このご質問、シャミ閣下とヒューマントンムにお願いしたほうが・・・と思うのですが、リラ教授に指名されてしまったので(^^;
>この本のなかでは、金日成らパルチザンたちがソ連領に逃げ込むまではかなりのパルチザン活動をしていたかのごとく書かれているのですが、それはどのていど信頼が置けることですか?
え〜、朝鮮の自称・抗日パルチザンの活動夢物語は余り真に受けないほうが良いかと・・・
例証として、ご存知とは思いますが「韓国子供騙し」こと国定教科書で自称・抗日パルチザンの最大の戦果として麗々しく記載されている「青山里大捷」事件(日本では「間島出兵」と言われています)について少しご説明致しまつ・・・
韓国国定教科書には、この「青山里大捷」について、「北路軍政署軍をはじめとする独立軍の連合部隊は、日本軍の大部隊と衝突し、六日間の十数回にわたる戦闘で日本軍を撃破し、輝かしい戦果をあげた(一九二○)。これを青山里大捷という」と記載されています。
(http://members.at.infoseek.co.jp/ST22/k/7.htm#7-1-2)
この記載の元ネタは、例の『朝鮮独立運動之血史(朴殷植)』で、その中では「わが司令部の調査報告では『敵死者1600余名』とある。日本領事の秘密報告書は『二道溝の戦闘で加納連隊長以下大隊長2名、小隊長9名、下士以下兵卒の戦死900余名』となっている。青山里の死亡者は確報がないが、日本軍の斬死者の首を運んだ車が16台もあったことは、多くの目撃者が確認した周知の事実である。」と書かれています。
・・・・が、この「領事の秘密報告書」なるものは存在が確認されていませんし、そもそも陸軍の損害を外務省に所属する「領事」が報告する筈ありません・・・。
一方、日本側の記録である間島出兵史によれば、朝鮮駐箚の第19師団は大正9年10月15日、歩兵第37旅団長東正彦少将を長とし、歩兵第73連隊、歩兵第74連隊第2大隊、騎兵連隊27連隊の一部(この連隊の指揮官が加納大佐です)等で構成される東支隊外を編成し、不逞鮮人及びこれに加担する馬賊の剿討に向かいました。
間島出兵史については、アジア歴史資料センターで閲覧できます。「間島出兵史」か、レファレンスコードC03022770200で検索して下さい。
http://www.jacar.go.jp/search/search_frame.html
戦闘経緯は概ね次のとおりです。
10月19日 中村大隊蜂蜜溝西南3000mで40人の馬賊と遭遇して戦闘、日本軍損害0、賊損害2名負傷
10月20日 安川少佐率いる選抜歩兵一中隊が賊の昨晩の宿営地を発見、更に進撃したところ射撃を受け、30分程度交戦の末賊逃走。日本軍損害 戦死 兵卒4名、負傷 下士官1名、兵卒2名 賊損害死体16を遺棄。
10月22日5時50分 騎兵第27連隊が金佐鎭の賊兵300人(これが「北路軍政署独立軍」のことです)と交戦、支隊予備隊も急行。5時間の交戦を行い、0時30分に飯野大隊も合流し撃退、賊は山地に四散。日本軍損害 戦死 下士官1名 兵卒2名、負傷 兵卒12名 賊損害 死傷約60名、捕虜5名、小銃22丁、軽機関銃1丁を鹵獲。
10月25日 歩兵150名、機関銃一丁を率いて、蜂密溝2000mの小川を西進。午後10時に露営地を確認。0時に夜襲。敵逃亡。日本軍損害 なし 賊損害 死傷約30名、小銃10丁、軽機関銃1丁を鹵獲。
国定教科書や「朝鮮独立運動之血史」のいう「二道溝の戦闘で加納連隊長以下大隊長2名、小隊長9名、下士以下兵卒の戦死900余名」というのは、当然加納連隊長が指揮する騎兵第27連隊による10月22日の戦闘のことになりますが、この戦闘では前述のとおり日本軍の戦死者は下士官1名、兵卒2名のみで、将校に死傷者は出ていません。
逆に不逞鮮人側は死傷約60名、捕虜5名を出した外、小銃22丁、軽機関銃1丁を鹵獲されています。
以上のとおり「朝鮮独立運動之血史」や韓国国定教科書が「大勝利」であると主張する「青山里大捷」ですら、日本軍の剿討作戦により大損害を受けて四散したというのが実態ですから、その他の「パルチザン活動」なるものも推して知るべし、というところです。
なおこの「青山里大捷」については一昨年の9月頃にNAVERで資料を提示しながら議論されておりますが(というより国定教科書を鵜呑みにした漢字文盲の韓国側参加者が徹底的に叩かれただけですが)、その経緯が下記に纏められており、上記の記載もこれを参考にしています(但し、このHPの間島出兵史のレファレンスコードは誤りで、上述のコードが正しいものです)。
http://f15.aaa.livedoor.jp/~book/kessaku/na
このご質問、シャミ閣下とヒューマントンムにお願いしたほうが・・・と思うのですが、リラ教授に指名されてしまったので(^^;
>この本のなかでは、金日成らパルチザンたちがソ連領に逃げ込むまではかなりのパルチザン活動をしていたかのごとく書かれているのですが、それはどのていど信頼が置けることですか?
え〜、朝鮮の自称・抗日パルチザンの活動夢物語は余り真に受けないほうが良いかと・・・
例証として、ご存知とは思いますが「韓国子供騙し」こと国定教科書で自称・抗日パルチザンの最大の戦果として麗々しく記載されている「青山里大捷」事件(日本では「間島出兵」と言われています)について少しご説明致しまつ・・・
韓国国定教科書には、この「青山里大捷」について、「北路軍政署軍をはじめとする独立軍の連合部隊は、日本軍の大部隊と衝突し、六日間の十数回にわたる戦闘で日本軍を撃破し、輝かしい戦果をあげた(一九二○)。これを青山里大捷という」と記載されています。
(http://members.at.infoseek.co.jp/ST22/k/7.htm#7-1-2)
この記載の元ネタは、例の『朝鮮独立運動之血史(朴殷植)』で、その中では「わが司令部の調査報告では『敵死者1600余名』とある。日本領事の秘密報告書は『二道溝の戦闘で加納連隊長以下大隊長2名、小隊長9名、下士以下兵卒の戦死900余名』となっている。青山里の死亡者は確報がないが、日本軍の斬死者の首を運んだ車が16台もあったことは、多くの目撃者が確認した周知の事実である。」と書かれています。
・・・・が、この「領事の秘密報告書」なるものは存在が確認されていませんし、そもそも陸軍の損害を外務省に所属する「領事」が報告する筈ありません・・・。
一方、日本側の記録である間島出兵史によれば、朝鮮駐箚の第19師団は大正9年10月15日、歩兵第37旅団長東正彦少将を長とし、歩兵第73連隊、歩兵第74連隊第2大隊、騎兵連隊27連隊の一部(この連隊の指揮官が加納大佐です)等で構成される東支隊外を編成し、不逞鮮人及びこれに加担する馬賊の剿討に向かいました。
間島出兵史については、アジア歴史資料センターで閲覧できます。「間島出兵史」か、レファレンスコードC03022770200で検索して下さい。
http://www.jacar.go.jp/search/search_frame.html
戦闘経緯は概ね次のとおりです。
10月19日 中村大隊蜂蜜溝西南3000mで40人の馬賊と遭遇して戦闘、日本軍損害0、賊損害2名負傷
10月20日 安川少佐率いる選抜歩兵一中隊が賊の昨晩の宿営地を発見、更に進撃したところ射撃を受け、30分程度交戦の末賊逃走。日本軍損害 戦死 兵卒4名、負傷 下士官1名、兵卒2名 賊損害死体16を遺棄。
10月22日5時50分 騎兵第27連隊が金佐鎭の賊兵300人(これが「北路軍政署独立軍」のことです)と交戦、支隊予備隊も急行。5時間の交戦を行い、0時30分に飯野大隊も合流し撃退、賊は山地に四散。日本軍損害 戦死 下士官1名 兵卒2名、負傷 兵卒12名 賊損害 死傷約60名、捕虜5名、小銃22丁、軽機関銃1丁を鹵獲。
10月25日 歩兵150名、機関銃一丁を率いて、蜂密溝2000mの小川を西進。午後10時に露営地を確認。0時に夜襲。敵逃亡。日本軍損害 なし 賊損害 死傷約30名、小銃10丁、軽機関銃1丁を鹵獲。
国定教科書や「朝鮮独立運動之血史」のいう「二道溝の戦闘で加納連隊長以下大隊長2名、小隊長9名、下士以下兵卒の戦死900余名」というのは、当然加納連隊長が指揮する騎兵第27連隊による10月22日の戦闘のことになりますが、この戦闘では前述のとおり日本軍の戦死者は下士官1名、兵卒2名のみで、将校に死傷者は出ていません。
逆に不逞鮮人側は死傷約60名、捕虜5名を出した外、小銃22丁、軽機関銃1丁を鹵獲されています。
以上のとおり「朝鮮独立運動之血史」や韓国国定教科書が「大勝利」であると主張する「青山里大捷」ですら、日本軍の剿討作戦により大損害を受けて四散したというのが実態ですから、その他の「パルチザン活動」なるものも推して知るべし、というところです。
なおこの「青山里大捷」については一昨年の9月頃にNAVERで資料を提示しながら議論されておりますが(というより国定教科書を鵜呑みにした漢字文盲の韓国側参加者が徹底的に叩かれただけですが)、その経緯が下記に纏められており、上記の記載もこれを参考にしています(但し、このHPの間島出兵史のレファレンスコードは誤りで、上述のコードが正しいものです)。
http://f15.aaa.livedoor.jp/~book/kessaku/na
これは メッセージ 27296 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
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