北朝鮮

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>>新歴史の真実

投稿者: nipponia_nippon3 投稿日時: 2004/11/21 02:07 投稿番号: [25214 / 44985]
こんばんは
このトピのカキコははじめてでございます。常連さんガラミでちょっとロムしてまして突然のレスです。失礼致します。

日本というものに台風の与えたもの
四季の変化が大きいこの国の風土のなかで   一年のうち何度もおとづれる予期せぬこの台風が如何に影響を与えたか考えることもしばしば   台風の過ぎ去った時期に大きな実り   果たして古代日本人が台風の大小で   この実りに関しこれを被害という感覚で捉えたかどうかの方が意味があると思います。
縄文的に捉えますと   常緑広葉樹、落葉広葉樹のもたらす秋の収穫に関しましては   台風の爪あとがもたらす破壊の後の再生に目を向けたのではないでしょうか   意外と安定した大木の生い茂る森に恵みは少なく   偶発的山火事がもたらす再生の期待と同様のものがあったと思います。

また伊勢湾台風のような被害ですが   貝塚の分布状況から   堆積平野は形成途中であり平野のど真ん中にはまだ人の住んでいない時代ですし   水がらみや土砂崩れなど   注意を喚起する現在にのこる地名が示すように   集落はこのような被害を想定する知恵はあったようです。

数百年に一度の火山の噴火や津波が民族の考え方にもたらす影響より   毎年繰り返される台風や   何十年に一度ひねくれて蛇行する黒潮といえども自然の恵みの方に感謝したのではないでしょうか
平野部に住む農耕民族の願いは世界的にみれば乾燥地での農業であり   河川と隣り合わせの危険な場所でありますので   自然へのおそれということもあながち否定は出来ませんが
日本の場合   縄文から弥生の断絶がなく継続したとの考えが主流になりつつありこの稀な狩猟採取から農耕へ柔らかな移行を考えると   恵む神をそのまま本来おそれる神である農耕神に持ち込んだのではないかと思いますね。
日本の神々が人間的なのも畏れる対象でなかったからでしょう。共生とは共にある関係ですから。
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