この記事はどこまで真実?③
投稿者: Y2996 投稿日時: 2003/08/20 22:48 投稿番号: [2404 / 44985]
親族訪問の在日朝鮮人にとって、北京回りの空路が実現すれば、せめてもの
「癒し」になる。親族訪問は辛い。いつ終わるとも知れない仕送りに、在日朝
鮮人は疲れ果てる。もちろん親族には会いたい。だが、「会うのが辛い」のが
現実である。2週間ほどの訪問で、親族に会えるのはわずか2日ほどだ。しか
もその問に親族の惨めな暮らしぶりを目の当たりにして憤る。元山港では物乞
いの浮浪児たちが群がり、それを当局の案内人が殴り倒して追い払う。そんな
光景に在日朝鮮人の心はさらに傷つく。缶詰め状態の船旅では、ささくれ立っ
た心は癒されない。北京回りの空路なら、せめて帰路に観光でもして「癒し」
が得られる。
南副議長は万景峰号による祖国往来を「純粋な人道主義任務」と言う。だが、
在日朝鮮人にとってほ同船自体が「人道無視」と「人権侵害」の象徴と映る。
今回の入港断念(入港阻止)について、「これで空路での訪問の通が開けるか
もしれない」と密かに期待する在日朝鮮人は多い。人道や人権を口にするのな
ら、金正日と朝鮮総連は、一刻も早く空路での自由な親族訪問を認めるべきで
ある。
万景峰号は金正日にとっては「宝船」だが、在日朝鮮人にとっては「海賊船」
である。それでも、朝鮮総連は「同船の正常な巡航を保障すべき」(同上)と
日本政府に要求する。そうであるなら、私から軌鮮総連に重要な提案をした
い。
金正日と朝鮮総連は、国と組織を挙げて、「第3次帰国運動」を開始すること
である。そのための「帰国船」としてなら、万景峰号の「正常な運航」を妨げ
る人道上の理由はなにもない。ただし、条件が付く。「人道と人道の交換」
で、拉致被害者とその家族全員、そして政治犯と亡命希望者をかならず来せて
来ることだ。
乗ったことある人いましたよね?
もう嘘はいいや。本当の話だけが知りたい
これは メッセージ 2403 (Y2996 さん)への返信です.
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