再掲・nagoyan殿へfromクマ
投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/08/18 23:09 投稿番号: [2239 / 44985]
今回のイラク戦争はアメリカにとってはじめて「正当性の無い」の戦争でした。基本的にアメリカは「相手にケンカを売らせて応戦する」という方法を常套戦法としてきました(太平洋戦争なぞその典型で宣戦布告を知らない振りして真珠湾を見捨てて口実にしましたし)。
最近では(これではまどろっこしいのか)安保理決議を法的根拠とすることも多くなってきました。
ところがイラク戦争に限ってはフランスの(利権がかかっている為必死の)抵抗に遭いフセイン政権が致命的なボロを出さなかったので結果的に「正義無き戦争」になりました。裏を返せばそこまで横暴なまねが出来るほどアメリカの力は世界で突出しているという事でしょう。
現在唯一アメリカ政府が恐怖する存在は国内世論だけです。「安保理決議すらない正当性無き戦争」で「絶対正義」を誇りとするアメリカ人は怒っています。これを誘発した安保理は(大国間のエゴの戦場ですが)それだけでも無価値とは言えないでしょう。
これは メッセージ 2233 (nagoyan_2shiki さん)への返信です.
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