なごやんさん、朝鮮半島問題は難しい
投稿者: icboyno1 投稿日時: 2003/08/16 20:32 投稿番号: [2184 / 44985]
皆様はじめまして。私HNをAYUMIと申します。以後お見知りおきを。
以前「社民党頑張れ」のトピでなごやんさんと社民党論について語っておりました。政治的スタンス、イデオロギーは異なりますが、他者の人格を重んじる姿勢には敬意を表しております。さて、本題へ。
朝鮮半島に関する問題は正直言うと、私は学生時代からずっと勉強しておるのですが、いまだに自分の考えがまとまっておりません。
朝鮮半島について語るとしたら少なくとも1875年の江華島事件からの日本と朝鮮との関係や戦後の在日韓国・朝鮮人差別問題などいろいろな複雑な要因が絡み合っていて一言で語れません。
にも関わらずここ10年近辺の北朝鮮報道、特に昨年の9・17日朝会談での拉致発覚以降の報道パターンは単純化されており、悪を倒せ的なパターンになっております。本来国を正義か悪かで語るのは非常に問題があり、かつての日本の対北朝鮮報道が一方的な美化を垂れ流してきたことの反省なしに今度は単にベクトルを逆にした形で北朝鮮=悪と報道しております。
私個人はこうした状況下において果たして北朝鮮に対して冷静かつ客観的な議論がなされるのかという懸念を私は持っております。ただでさえ複雑な朝鮮半島問題を余計にややこしくするのではないかと思うからです。
私としては対北朝鮮論については日朝間においてすべての問題が解決された後でないと本当の意味で論ずるのは難しいのではないかというのが今のところの感想です。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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