北朝鮮

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re:質問です

投稿者: samyongdang 投稿日時: 2004/08/28 22:58 投稿番号: [21229 / 44985]
>なるほど、あなたは一般人とは違うと言う事ですね。

ええ、違います。
特別、頭がきれるとか何かしらの能力が抜きんでているというわけじゃありませんが、「我々は情報操作をされている」という自覚だけは常に持ってます。

>>例えば「北朝鮮と戦争してもアメリカは勝てない、とペンタゴンは予測していた」なんて情報は、「普通の人」はまず触れることが出来ませんよね。
>このソースをお教えください。

1994年の核疑惑の際、いよいよ言うことを聞かない北朝鮮に対しクリントンは戦争を決意し、ウィリアム・ペリーに国防長官にシミュレーション「作戦計画5027」を命令します。94年5月18日、統合参謀本部長シャリカシュビリ、駐韓米軍総司令官ラック以下、四星将軍以上の全ての軍首脳部がペンタゴンの一室に集まり軍議を開きました。蛇足ながら1994年当時ですので、「テポドン」(米本土を叩けるミサイル)は計算外です。彼らの結論は以下の通りです。

開戦90日間で
−米軍必要動員数57万人(米軍総数の約半分、5つの空母船団を含む戦艦200,航空機1200)
−米軍の死傷者5万2000人(ベトナム戦争10年間の死傷者数とほぼ同じ)
−韓国軍死傷者49万人(韓国軍総数60万人)
−韓国民間人死者(死傷者ではない)100万人
−究極的な戦費1兆ドル(湾岸戦争時は600億ドル)

こんな戦争をアメリカが出来るわけがありません。
翌日である5月19日、シミュレーションの結果を聞いてビビってしまったクリントンは戦争を断念し、急遽カーターを北朝鮮に送り、戦争を回避しました。

補:以上の出所についてですが、私がアメリカの新聞を読んで見つけたのではなく(英語知りませんし)、アメリカ在住の知人や研究機関を通して知ったことです。日本語でしたら、ドン・オーバドーファー『二つのコリア』に出ていると思います。
ただ、2000年10月4日付CNNの報道記事「ペンタゴン、1994年北朝鮮寧辺攻撃時の死傷者が100万人と予想」と題する記事なら、手元にあります。

>現在、米軍は38度線近くの部隊を含め、韓国から地上軍を削減していますが、戦争が空軍力、海軍力主体の場合、北朝鮮がどうやって、30機程度の新型戦闘機で制空権を得るのでしょうか?
>削減されつつある在韓米陸軍に一定の損害を出しても無駄で、食料も満足な燃料もなしに(戦闘ではなく)「戦争に勝つ」シナリオとはどの様なものでしょうか?

1994年当時に関する私の推測ですが、今現在でもけっこう当てはまる部分があると思いますので…。
まずアメリカが朝鮮半島で戦争を行うためには、8万〜10万人の駐韓米民間人を国外退去させなければなりません。北朝鮮からすれば、「駐韓米国人が疎開し始めたら、後にアメリカは空爆を仕掛けてくる」と考えるわけで、従って「米国人の疎開=北朝鮮の先制攻撃のタイミング」です。「先制攻撃」や「ピンポイント攻撃」は、アメリカの独占物ではありません。
疎開や空爆が始まった瞬間、北朝鮮は休戦ライン沿いの地下壕(1800カ所)から1万3000門の長距離砲・多連装ロケットで、42キロ先のソウルや軍事拠点に砲撃します。1分当たり100万発以上の砲弾が豪雨のごとくソウルに降ることになります。
そして…。

(続く)
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