カミノテさん(続・ある女性について)
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/06/25 18:06 投稿番号: [19650 / 44985]
彼女はもっとも基本的な部分で誤りを犯しているのですから。国家は自国の意思だけで平和を保つことはできない、という大原則に対して。戦争は一方の意思だけで起こせますが、和平は双方の意思がそろわなければ成し得ません。いかに日本政府に平和を求めようと、それだけでは平和は来ないということを彼女は(そして彼女の周りやその同調者たちは)どうしても認めませんから。
彼女の思春期・青春期において、あまりにも日本という国家の意思が大きかったのでしょう。だから、その巨大さ以外のファクターが目に入らないのでしょう。日本政府の意思さえ平和へむけて手綱を取れば少なくとも日本周辺での平和は保てるという彼女の頑なさ、これはもう、思想でも心情でもありません。一途に根を張ってしまった「気分」としか言いようがないものです。理屈がないのですから。
彼女が「左翼」であるかと尋ねられれば、「そうは言い切れない」と答えます。頑なに平和を求めながら、方法においてあまりにも視野狭窄な人々。「革新的・平和的な意思を持つ人々を抑圧する権力と戦う」というイメージとムードだけで行動する人々に積極的な左翼思想があるとは、私は思いません。彼らは、「権力に物申さねばならない」という決意以外では、ことさら急激な変化を望んでいるとさえ見えないのですから。
それらの人々を指して「サヨク」と流行りの表記で表現する以外、私には適当な言葉が思いつかないのです。
彼女にも、そしてその協力者たちにも、それぞれの人生があったでしょう。そういう運動に携わらねばならない内的な理由があるのでしょう。そのことを全面否定はできませんし、そのことをもって彼らを正当化することもできません。
ですから私は、「是は是、非は非」と言いつづけるしかありません。そして彼女たちから「裏切り者」と指差されようと、私のほうから彼女たちとの美しい思い出を捨てることもありません。
私は、「サヨク」という言葉にこれだけの思いを込めております。
どうぞ、楽しいオフ会のひとときをお過ごしください。無理やり「対決」なさる必要もありませんし、楽しく「対決」なさるのも趣きがあるかと思います。
その際には、私もお電話させていただくと思います。
では。
彼女の思春期・青春期において、あまりにも日本という国家の意思が大きかったのでしょう。だから、その巨大さ以外のファクターが目に入らないのでしょう。日本政府の意思さえ平和へむけて手綱を取れば少なくとも日本周辺での平和は保てるという彼女の頑なさ、これはもう、思想でも心情でもありません。一途に根を張ってしまった「気分」としか言いようがないものです。理屈がないのですから。
彼女が「左翼」であるかと尋ねられれば、「そうは言い切れない」と答えます。頑なに平和を求めながら、方法においてあまりにも視野狭窄な人々。「革新的・平和的な意思を持つ人々を抑圧する権力と戦う」というイメージとムードだけで行動する人々に積極的な左翼思想があるとは、私は思いません。彼らは、「権力に物申さねばならない」という決意以外では、ことさら急激な変化を望んでいるとさえ見えないのですから。
それらの人々を指して「サヨク」と流行りの表記で表現する以外、私には適当な言葉が思いつかないのです。
彼女にも、そしてその協力者たちにも、それぞれの人生があったでしょう。そういう運動に携わらねばならない内的な理由があるのでしょう。そのことを全面否定はできませんし、そのことをもって彼らを正当化することもできません。
ですから私は、「是は是、非は非」と言いつづけるしかありません。そして彼女たちから「裏切り者」と指差されようと、私のほうから彼女たちとの美しい思い出を捨てることもありません。
私は、「サヨク」という言葉にこれだけの思いを込めております。
どうぞ、楽しいオフ会のひとときをお過ごしください。無理やり「対決」なさる必要もありませんし、楽しく「対決」なさるのも趣きがあるかと思います。
その際には、私もお電話させていただくと思います。
では。
これは メッセージ 19649 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019565/kldabaaf_1/19650.html