ヨタロウさん(社会主義について5・長文)
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/06/04 11:25 投稿番号: [18983 / 44985]
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いずれにしろ、金と私生活が大切にされます^^;
金正日みたいに・・・。
資本主義のエネルギーは欲望であり、共産主義のエネルギーは独善の理想であり、両者は組織防衛意識に絡み取られてしまいがちになるという点で合流する、と考えれば、まさに最大のサンプルは金正日に思えます。そういう点で、ヨタロウさんがおっしゃっていることはその通りだと判断します。(私が理屈を捏ねまわしている間に、ポンと結論にたどり着いてしまわれるのはさすがですね)
さてでは、国家体制としての北朝鮮でどちらの要素がより強いのか、ということは、今後いつの日にかは現われるポスト・金正日がどのような人物であり、その人物がどのようなシステムで統治を行うかによって判断できると思っています。そしてそれを見る日が1年前より確実に近くなっているような気が、ここ数日しているのです。
>革新なんてないわけです。
この点については、18816の投稿後半2つのパラグラフで適確にまとめられてあると思います。
>資本主義は一見最も邪悪なシステムに思えます。
からはじまる部分ですね。
長い文章を連ねて本当にごめんなさい。よくここまで付き合ってくださいました。感謝します。
個人の正義感と反骨精神と理想、それらがどの時点で独善へと転落していくのか。それと、経済的な「欲望」との接点はなんなのか。
私は今後も考えつづけていくでしょう。
現時点での中間的なまとめの言葉を持って、締めくくりたいと思います。
「政治家の腐敗は、その国家を衰退させることはあっても滅亡にまでは導かない。だが政治家の独善は、恐るべき速度で国家を滅亡させるのではないのか?」
これは メッセージ 18982 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
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