>>社会主義の20世紀その2
投稿者: shamisengai 投稿日時: 2004/06/02 15:26 投稿番号: [18961 / 44985]
わーい、やっとまじめ書き込みにレス;;。
>私はNEPの成果は過大に評価されすぎてるというのをテレビで見たか本で読んだかした記憶があるのですが、実際はどうなのでしょう?
どうなんでしょうね。ただ、旧資産階級や農民は歓迎したようです。
また労働者も物資が手に入りやすくなって生活改善に貢献したと聞きます。
資本主義への妥協という点での批判もあるみたいですが。
NEPの評価にはレーニンはスターリンよりまだまし、
という幻想ももちろんあるでしょう。
>とはいえ、レーニンの責任はやはり大きいと思います。KGBの前進であるチェーカーが創設されたのは彼の時代ですし。
最終的にボルシェビキの独裁体制に持っていくまで
いろいろやってますからね。ただ戦時下で政権奪取するには
手を汚さなければならなかったのも確かでしょう。
その度合いは考えねばなりませんが。
>歴史に「もしも」は禁物とよく言われますけど、それでもよく思います。もしスターリンじゃなくたとえばトロツキーが跡をついでいたなら、事態はどれくらいましになっていたんだろう、って? 毛沢東抜きの周恩来体制があったならそのくらいには、ってところでしょうか?
トロツキー=資産家と単純に考えると、ビンラディンみたいに
なっていたのかもとも思います。なんせ世界革命主義。
周恩来は毛がいなくてもたぶんナンバー2。
林彪が主席というのはあり得たかもしれませんね。
であれば、朝鮮戦争は起こらなかったかもしれません。
あるいは金日成が暴走しても見捨てていたかも。
イフは禁物ですが、未来をシミュレーションする上で
必要な場合もありますね。
自分にとって最大のタブー的イフは、満州建国を持って
日本が拡大政策をやめた場合です。
>ところで、トハチェフスキー元帥って結局どうなったんだろうと思っていたんですが、赤軍大粛清の発端で処刑されていたんですね。
ヒトラーも政権奪取後、突撃隊を粛正しましたし、
金正日も革命第一世代を相当数粛正しています。
政権交代、権力構造変化の際、必ずこういうことが起きるようですね。
徳川幕府初期、相当な数の大名が改易されたのも
一種の粛正と見ることができるでしょう(夏の陣も?)。
>正確な文言をご存知ですか?
この辺はぺるさんがくわしいかも・・ですの(^^;)。
>父がぼそっと、
「神様が共産党の書記長ならば、これ以上すばらしい政治はないだろうがね」
と言ったのを思い出しました。
禿同です。つまり間違っても人間が手を出してはいかん、という制度ですね。
それにしても宗教の教義は何かと共産主義っぽい。
最大のポイントはこの世のものは神の物的なところですかね。
「人間性社会主義」という概念を打ち出した団体もあった。
>私はNEPの成果は過大に評価されすぎてるというのをテレビで見たか本で読んだかした記憶があるのですが、実際はどうなのでしょう?
どうなんでしょうね。ただ、旧資産階級や農民は歓迎したようです。
また労働者も物資が手に入りやすくなって生活改善に貢献したと聞きます。
資本主義への妥協という点での批判もあるみたいですが。
NEPの評価にはレーニンはスターリンよりまだまし、
という幻想ももちろんあるでしょう。
>とはいえ、レーニンの責任はやはり大きいと思います。KGBの前進であるチェーカーが創設されたのは彼の時代ですし。
最終的にボルシェビキの独裁体制に持っていくまで
いろいろやってますからね。ただ戦時下で政権奪取するには
手を汚さなければならなかったのも確かでしょう。
その度合いは考えねばなりませんが。
>歴史に「もしも」は禁物とよく言われますけど、それでもよく思います。もしスターリンじゃなくたとえばトロツキーが跡をついでいたなら、事態はどれくらいましになっていたんだろう、って? 毛沢東抜きの周恩来体制があったならそのくらいには、ってところでしょうか?
トロツキー=資産家と単純に考えると、ビンラディンみたいに
なっていたのかもとも思います。なんせ世界革命主義。
周恩来は毛がいなくてもたぶんナンバー2。
林彪が主席というのはあり得たかもしれませんね。
であれば、朝鮮戦争は起こらなかったかもしれません。
あるいは金日成が暴走しても見捨てていたかも。
イフは禁物ですが、未来をシミュレーションする上で
必要な場合もありますね。
自分にとって最大のタブー的イフは、満州建国を持って
日本が拡大政策をやめた場合です。
>ところで、トハチェフスキー元帥って結局どうなったんだろうと思っていたんですが、赤軍大粛清の発端で処刑されていたんですね。
ヒトラーも政権奪取後、突撃隊を粛正しましたし、
金正日も革命第一世代を相当数粛正しています。
政権交代、権力構造変化の際、必ずこういうことが起きるようですね。
徳川幕府初期、相当な数の大名が改易されたのも
一種の粛正と見ることができるでしょう(夏の陣も?)。
>正確な文言をご存知ですか?
この辺はぺるさんがくわしいかも・・ですの(^^;)。
>父がぼそっと、
「神様が共産党の書記長ならば、これ以上すばらしい政治はないだろうがね」
と言ったのを思い出しました。
禿同です。つまり間違っても人間が手を出してはいかん、という制度ですね。
それにしても宗教の教義は何かと共産主義っぽい。
最大のポイントはこの世のものは神の物的なところですかね。
「人間性社会主義」という概念を打ち出した団体もあった。
これは メッセージ 18955 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
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