Okajun殿 夜鳴鳥殿へ
投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/08/08 00:04 投稿番号: [1817 / 44985]
北朝鮮の場合は建国からして進むべき道を間違えたというより「最初から歩かせてくれる道が一本しかない」というべきでしょう。
つまり旧ソ連と中国によって「共産圏の尖兵」「国そのものが自由主義圏に対しての要塞」「冷戦活動の汚れ役」を定められ反抗の余地も無く従属しないと生存できない仕組み(膨大な物資援助が前提)で作られた国家、、、哀れを感じるとともに同じような状況に立たされたもののアメリカからそこまで酷い縛りを受けなかった日本と韓国はまだ幸運な方と感じます。
つまり現在の北朝鮮の荒廃の直接原因は無理矢理歩かされた共産主義の道にあると考えます(Okajun殿の言うとおり理想ではあるが現実的には欠陥だらけ)。選択の無い状態で荒廃への道を歩くしかない国家、、、形容のしようもありません。しかも(傀儡でも)独立国家である以上他国を責める訳にもいきませんし、、、。
ただ無理矢理歩かされた道でも歩くのは自分(北朝鮮)、イバラの道を歩いて怪我してもその傷を他人に渡すことは出来ませんから。
ここは夜鳴鳥殿の意見に反を唱えるが何を持ってその国家の「勝利」と見るか、見方は色々あるでしょう。精神的独立・富国強兵・経済的繁栄・完全な自主自立、、、日本もある意味に置いては未だに「敗北国家」です。北朝鮮がどの様な「勝利を目指すか」で北朝鮮の度量が試されるでしょう(「彼」が戦略ゲーム感覚があるなら余計軍事的に勝ち目が無い位判るでしょう)。
これは メッセージ 1772 (oka_jun さん)への返信です.
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