>最後の挨拶。
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/05/07 20:24 投稿番号: [17654 / 44985]
親愛なる李殿へ
正直びっくりしました。私が、過去ログを読んで李殿のことを書いたそのすぐ後の投稿だったし。
私もそうですが、それ以上に八重七重さんが寂しがると思います。八重氏は、李殿が大好きなので。
ワールドカップのことでは、私も李殿にずけずけ言いましたね。怒ったでしょ?
あの時は言わなかったので、今更ではありますが言います。
実は私は、ワールドカップだろうが、オリンピックだろうが、たいていは盲目的に日本を応援するナショナリストなのですよ。(いやまあ、相手かたにいい男がいれば、その……ゴホン)リレハンメル・オリンピックの時は、「ほら、次の試合よ」と寝言を言っていたそうで……
だから、
>ドイツ大会でもないアメリカ大会でもない日韓共催でしかも、あれほどのテレビやニュースであの熱気の中で何も感じないなんて無理して在日で居なくても楽になればいいのに。と思う。
感情としては、李殿の気持ちは私なりにすごく察しがつくし、自然だと思います。
ただ、私と李殿の違うところは、「日本人でも日本チームを応援しない人」の気持ちのほうも、理性的には理解できるということです。サッカーというスポーツがなにより好きで、自分が見ている前で(じかにだろうと、テレビを通じてだろうと)より高度な試合をしてくれるチームを心底応援したい、たとえその時の相手が日本チームであったとしても、という人もいます。私のある友達はスペイン・リーグが大好きで、その試合を観るためだけに衛星放送に加入しましたからね。
それともう一つ。私は、たいていのことは盲目的に日本を応援するナショナリストですが、つい最近、ちっとも日本人を応援しなかったコンテスト(?)がありました。それは、女流ミステリー作家の桐野夏生さんがノミネートされたアメリカの推理小説賞「エドガー賞」に関してです。
そりゃ、私だって、日本人が有名な文学賞を取ればうれしいですよ。だけど、ノミネート作品の『OUT』は、私から見たらそこまでの小説ではないのです。で、受賞を逃しても私の感想はたった一つ、「当然でしょ」
多分こう思うのは、私が、優れた文学作品というものを愛しているので、そのレベルにまでは達していない作品を応援する気になれないからでしょう、たとえ日本人の作品であっても。
どこの国が開催しようとワールドカップでは自分が惹かれる技量を持つチームを応援する、という気持ちは、これと似たものがあると思っています。わたしは、ですが。
最後までぐちゃぐちゃとごめんなさい。まあ、頭の片隅にでも置いておいて、20年ぐらいして思い出してください。ひょっとしたら、リラはこういうことを言おうとしていたのか、と、思い当たるかもしれません。
最後に。
永遠のお別れは言いません。投稿しなくても、時々覗いてみてください。八重七重さんが私の後ろから覗き込んでは、一人ニヤニヤしているように。そして、「あーもー、いらいらする。俺にも言わせろ!」と思ったら、前置きも挨拶も抜きで飛び込んできてください。そうしてくれると思っていますから、私がここに居るかぎり。
それでは、ちょっとだけ会えない間のご挨拶。また会う日まで、ごきげんよう。
正直びっくりしました。私が、過去ログを読んで李殿のことを書いたそのすぐ後の投稿だったし。
私もそうですが、それ以上に八重七重さんが寂しがると思います。八重氏は、李殿が大好きなので。
ワールドカップのことでは、私も李殿にずけずけ言いましたね。怒ったでしょ?
あの時は言わなかったので、今更ではありますが言います。
実は私は、ワールドカップだろうが、オリンピックだろうが、たいていは盲目的に日本を応援するナショナリストなのですよ。(いやまあ、相手かたにいい男がいれば、その……ゴホン)リレハンメル・オリンピックの時は、「ほら、次の試合よ」と寝言を言っていたそうで……
だから、
>ドイツ大会でもないアメリカ大会でもない日韓共催でしかも、あれほどのテレビやニュースであの熱気の中で何も感じないなんて無理して在日で居なくても楽になればいいのに。と思う。
感情としては、李殿の気持ちは私なりにすごく察しがつくし、自然だと思います。
ただ、私と李殿の違うところは、「日本人でも日本チームを応援しない人」の気持ちのほうも、理性的には理解できるということです。サッカーというスポーツがなにより好きで、自分が見ている前で(じかにだろうと、テレビを通じてだろうと)より高度な試合をしてくれるチームを心底応援したい、たとえその時の相手が日本チームであったとしても、という人もいます。私のある友達はスペイン・リーグが大好きで、その試合を観るためだけに衛星放送に加入しましたからね。
それともう一つ。私は、たいていのことは盲目的に日本を応援するナショナリストですが、つい最近、ちっとも日本人を応援しなかったコンテスト(?)がありました。それは、女流ミステリー作家の桐野夏生さんがノミネートされたアメリカの推理小説賞「エドガー賞」に関してです。
そりゃ、私だって、日本人が有名な文学賞を取ればうれしいですよ。だけど、ノミネート作品の『OUT』は、私から見たらそこまでの小説ではないのです。で、受賞を逃しても私の感想はたった一つ、「当然でしょ」
多分こう思うのは、私が、優れた文学作品というものを愛しているので、そのレベルにまでは達していない作品を応援する気になれないからでしょう、たとえ日本人の作品であっても。
どこの国が開催しようとワールドカップでは自分が惹かれる技量を持つチームを応援する、という気持ちは、これと似たものがあると思っています。わたしは、ですが。
最後までぐちゃぐちゃとごめんなさい。まあ、頭の片隅にでも置いておいて、20年ぐらいして思い出してください。ひょっとしたら、リラはこういうことを言おうとしていたのか、と、思い当たるかもしれません。
最後に。
永遠のお別れは言いません。投稿しなくても、時々覗いてみてください。八重七重さんが私の後ろから覗き込んでは、一人ニヤニヤしているように。そして、「あーもー、いらいらする。俺にも言わせろ!」と思ったら、前置きも挨拶も抜きで飛び込んできてください。そうしてくれると思っていますから、私がここに居るかぎり。
それでは、ちょっとだけ会えない間のご挨拶。また会う日まで、ごきげんよう。
これは メッセージ 17643 (lee_higasi_osaka さん)への返信です.
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