北朝鮮

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

3タイプ(リラさん)

投稿者: yotaro47j 投稿日時: 2004/04/07 10:12 投稿番号: [16009 / 44985]
>3タイプの女を全部手に入れたいというより、1人の女の中にその3つを見つけたい、という意味かと思っていました。

  そうであれば、いいなと思います。以下、とびとびの断片的意見です。

>誰だっただろう、西洋文学の中で一番よく描かれている娼婦はマノン・レスコーだと書いていたのは?   それに比べれば、『罪と罰』のソーニャは気の抜けたサイダー、だと。私は、ソーニャはむしろ聖母マリアの系譜だと思うんですけどね。

  男性と女性の感覚の違いを感じますね(私だけかも知れないですが)。
  フランスの娼婦、と言えば私はカトリーヌ・ドヌーヴ「昼顔」を思い出します。私の好きなM.デュラスの「モデラート・カンタービレ」なども思い出します。フランスの小説では残酷に貞淑な「クレーヴの奥方」が怖い。
  ソーニャで、今放映中の朝ドラ「天花」を思い起こした。「天花」の宗教はオジイチャンのお寺ですが。
  この「天花」の作者はソーニャをイメージしてるなと、なんとなく思います。

>谷崎潤一郎の作品には、その傾向があるような気がします。それからダンテですね。ベアトリーチェ崇拝は、つまるところそうだと思うのですが?

  谷崎はマゾの極意だと私は思っています。女神を崇拝する気質は、後天的であるよりも先天的である場合が本物のように私は思います。先天的ベアトリーチェ崇拝は筋金入りですが、学習した崇拝はメッキがすぐ落ちます。

>・母(聖母マリアとか、ソーニャとか)のように自分を受け入れて安らぎを与えてくれる相手。
  ・年上の女性=姉的(フランス小説なんかによく出てくるタイプ。今風にいうなら藤原紀香)な人で憧れの対象になる。「娼婦」タイプはこの変形。
  ・少女を教育して、自分の好みのタイプに育てる。『源氏物語』の紫の上とか。
  ・おてんばで気の強いタイプをねじ伏せて、じゃじゃ馬らなし。

  なんか男の考えと違う気がするんですよね。
  プーシキンの「オネーギン」の女の子とか、スペイン?の「アンナ・マリコフオラッドの手記」とかに私は親近感があるのです。若紫の可愛さを犯す楽しさが私にはわかりません。紫式部はわかったらしい。
  なぜか、女性の計算を考えてしましました。男はもっと単純だと思うのは、私だけかな?

>私は、『ルネサンスの女たち』で塩野ファンになりました。

  塩野ファンというのは八重七重さんと一緒ですね。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)