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>(のX乗)読書傾向

投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/03/26 18:43 投稿番号: [15593 / 44985]
>なごやん殿

>「魔女狩り」は岩波新書の青版じゃろ。
わしは高校生の時に読んだ。
これを小学校5年生で読むとは驚き(@_@)

  当時私は、クリスチャンの日曜学校に通っていたんです。そこで先生達から教えられるのは、「イエス・キリストは愛の人です」「キリスト教は、困った人をこうやって助けてきました」「ローマ帝国は(江戸幕府)は、クリスチャンをこんなふうに迫害しました」……という話ばっかりでした。
  ある日、父の書棚で『魔女狩り』を見つけて読み始めたのです。読み終わったのは夕飯前だったのですが、正直ご飯が食べられませんでした。今でも、書棚に本を戻した後棚の前に座り込んでぶるぶる震えていた時の気持ちは忘れることができません。(小学校5年生ですからねぇ)
  あれから、「美しいこと」ばっかり言う人のことを横目で見る癖がつきましたね。もちろん、そうなるための土壌はそれ以前からあったのでしょうけど。
  今では、『魔女狩り』に挙がっていた数字にもかなり誇張がある、ということはわかっています。


>わしの出発点といえば、倉田百三の「出家とその弟子」かな?

  なんかよくわかります。なごやん殿らしいですね。私もあの作品は大好きです。


>みんなどんな読書傾向をもってるんだろう?

  私が最初に読み通すことができた文学作品はなんだろうと考えてみたら、思い出したのが、ジョン・バニヤンの『天路歴程』でした。なんつー、日曜学校上がりにふさわしい。同じ時期に読んだので印象に残っているのは、中島敦の『山月記』と太宰治の『駆け込み訴へ』です。
  しばらく前まで、2年ほど前に亡くなったばかりの須賀敦子さんの作品を読みふけりました。
  最近読んだ中で一番これはと思ったのは、やっぱりイザベラ・バードの『朝鮮紀行』かなぁ?
  今読んでいるのは、『中世倭人伝』(朝鮮半島の民と日本の九州地方の人々が、中世までいかに混ざり合って暮らしていたか、というテーマ)と、『モーセと一神教』です。『モーセと一神教』は、モーセは実はエジプト人だったとユダヤ人のフロイトが唱えたという、かなり衝撃の書です。

  それでは。
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