>北にいるコモの話
投稿者: komtang15 投稿日時: 2004/03/02 20:16 投稿番号: [14261 / 44985]
いろいろ考えてしまう話です。
当時、「地上の楽園」を信じて、善意で帰国を勧めていた人も多かったはず。
その後、いろいろな事がわかってきた頃には、もう時すでに遅し。
自分はとんでもない事をしてしまったと...
いったん行っちゃった人を日本にもう一回戻す事は出来ないし。
(総連を通じて裏で大金をはたいて、北に渡った家族を取り戻した老人の話を読んだ事もありますが)
祖国訪問事業の窓口業務を総連が担っている状況で、総連に盾突くと困った事になると思っている家族もいるはず。
そういう人達が万景峰号の入港の時、口を閉ざすか、「祖国」を礼賛する事を言う場合もあるでしょうね。
日本に残った老親の死去に伴う遺産相続をめぐって、北朝鮮と総連が結託してシャシャリ出てきて、子供のために一生懸命残した財産を横取りしてしまった話を聞いた時は、他人事ながら怒りがこみ上げてきました。
葬式にも行かせずに、遺産は横取りですからね...
>年老いた私の父は、死ぬまでに自分の妹の顔が見たい、と呟いています。
どうにか父の願いを叶えてあげたいと思う一心です。
今でも、簡単に行けないもんなんですね...
一回北に行くには、もろもろの出費で100〜200万程度じゃ収まらない出費になるでしょうけど。
北も金に困っているなら、もっと簡素な手続きで家族に面会出来る短期祖国訪問事業に変えるとか、帰国者の短期日本訪問事業をするとか、考えないものかなぁ...
それとも、ただの金ヅルとしか思っていないから、取れるだけ取ろうという考えなのか...
その昔、「南朝鮮の美帝傀儡独裁政権下の独占資本主義の生き地獄」を批判したあの国も、お金の魅力に御執心な事には変わりは無いようです。
いずれにしても、今でも人質効果が残っているという事ですね。
これは メッセージ 14125 (sunday7227 さん)への返信です.
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