pas maljp女史へ(その他諸々)
投稿者: yaenanae01 投稿日時: 2004/01/25 01:43 投稿番号: [12359 / 44985]
>その点から言っても家康の功績は明らかですね。
義によって助太刀くださり、ありがとう。どうやら我が敵も、貴女のご出陣で恐れをなし、この問題では、私を放免したようだ。
>お勧めの本は一度探して読んでみようと思います。
>最近出版された物でしょうか。それだと近所でも手に入りやすくて良いのですが。
初版は、1997年だったと記憶している。私は購入しようと思い注文したが、「品切れです」との連絡だった。だが、その後すぐ、図書館で見つけた。私が行く範囲程度の図書館にあったのだから、市立・県立クラスの図書館であれば、見つかると思う。
面白いですぞ。私は、読み終わるのが残念だった。
>「日本が全部悪い、自分は巻き込まれただけ」と言う溥儀証言は相当みっともない物だった様ですね。
>「皇帝としての器も、能力も、覚悟もない貴方を巻き込んで済みませんでした」と言われたら何と答えるのでしょうか。
全くだ。
同じく日本に担ぎ出されたとはいえ、インドネシアのスカルノも、ビルマのアウン・サンも、その後しっかり、母国で、国父とも呼ばれているのに較べたら、ということで、押して知るべし、だな。その意味で、インドでチャンドラ・ボーズが生きていたらどういうことになっただろうか、と、考えたりする。
>「日中戦争、太平洋戦争は江戸を知らない人の戦争(大意)」の件
>発言者が解りました。外交評論家の岡崎久彦氏です。
岡崎氏でありましたか。岡崎氏は、私がもっとも注目している評者の一人だ。氏の、オランダの独立から英国の衛生国になるまでの次第を考察した書を読んで以来、着目しているのだ。また、対談相手の半藤一利氏も、注目している。この人の編集者時代の同僚、という人物の講演を聴いたことがあるが、半藤氏は、なかなか豪傑らしい。
それでは、また。
追伸:
李朝に関してあげつらうようなことばかり書いたが、李朝最後の皇太子、李垠氏は、人物だったようだ。
私がたまたま手に取った韓国人の著者の書物の中に、李垠氏の部下だったという旧日本軍人の老紳士の訪問を受ける件があった。筆者は、よくあるような、「日本が真に植民地支配を反省してこそ、日韓友好が成立する」と説くタイプなのだが、この老紳士訪問の件は、その他の部分とは趣きが違っていた。老紳士は、筆者に、
「垠殿下と方子妃は、ご帰国の後、ご苦労されていないだろうか。ずっと、心配していた。たまたま、韓国より貴方(筆者)が、この都市を訪れておられるのを知り、お二人のその後のご消息がわかるのではないか、と思い、お訪ねしました」
と語ったそうだ。筆者は、その後の夫妻の消息を知らなかったが、自国のかつての皇太子夫妻を日本人が心配していることに感激しているのが、行間から伝わってきた。先に、三浦公使と朝鮮人志士(処刑された人)とのエピソードを教えてくださったことへの、ささやかなお返し。
義によって助太刀くださり、ありがとう。どうやら我が敵も、貴女のご出陣で恐れをなし、この問題では、私を放免したようだ。
>お勧めの本は一度探して読んでみようと思います。
>最近出版された物でしょうか。それだと近所でも手に入りやすくて良いのですが。
初版は、1997年だったと記憶している。私は購入しようと思い注文したが、「品切れです」との連絡だった。だが、その後すぐ、図書館で見つけた。私が行く範囲程度の図書館にあったのだから、市立・県立クラスの図書館であれば、見つかると思う。
面白いですぞ。私は、読み終わるのが残念だった。
>「日本が全部悪い、自分は巻き込まれただけ」と言う溥儀証言は相当みっともない物だった様ですね。
>「皇帝としての器も、能力も、覚悟もない貴方を巻き込んで済みませんでした」と言われたら何と答えるのでしょうか。
全くだ。
同じく日本に担ぎ出されたとはいえ、インドネシアのスカルノも、ビルマのアウン・サンも、その後しっかり、母国で、国父とも呼ばれているのに較べたら、ということで、押して知るべし、だな。その意味で、インドでチャンドラ・ボーズが生きていたらどういうことになっただろうか、と、考えたりする。
>「日中戦争、太平洋戦争は江戸を知らない人の戦争(大意)」の件
>発言者が解りました。外交評論家の岡崎久彦氏です。
岡崎氏でありましたか。岡崎氏は、私がもっとも注目している評者の一人だ。氏の、オランダの独立から英国の衛生国になるまでの次第を考察した書を読んで以来、着目しているのだ。また、対談相手の半藤一利氏も、注目している。この人の編集者時代の同僚、という人物の講演を聴いたことがあるが、半藤氏は、なかなか豪傑らしい。
それでは、また。
追伸:
李朝に関してあげつらうようなことばかり書いたが、李朝最後の皇太子、李垠氏は、人物だったようだ。
私がたまたま手に取った韓国人の著者の書物の中に、李垠氏の部下だったという旧日本軍人の老紳士の訪問を受ける件があった。筆者は、よくあるような、「日本が真に植民地支配を反省してこそ、日韓友好が成立する」と説くタイプなのだが、この老紳士訪問の件は、その他の部分とは趣きが違っていた。老紳士は、筆者に、
「垠殿下と方子妃は、ご帰国の後、ご苦労されていないだろうか。ずっと、心配していた。たまたま、韓国より貴方(筆者)が、この都市を訪れておられるのを知り、お二人のその後のご消息がわかるのではないか、と思い、お訪ねしました」
と語ったそうだ。筆者は、その後の夫妻の消息を知らなかったが、自国のかつての皇太子夫妻を日本人が心配していることに感激しているのが、行間から伝わってきた。先に、三浦公使と朝鮮人志士(処刑された人)とのエピソードを教えてくださったことへの、ささやかなお返し。
これは メッセージ 12314 (pas_maljp さん)への返信です.
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