人はそれぞれ
投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/01/12 09:01 投稿番号: [11399 / 44985]
反戦運動をやりたくなれば、やればいい。
やめたくなれば、やめればいい。
また、再開したくなれば、再開すればいい。
私の若い頃の反戦運動では、若干行き過ぎて、
反戦運動を押し付けるような事もあった。
これは、「反戦」を詐称した戦争行為である。
「反戦の基準」に関する質問も、結局は同じような答えしか出来ない。
ところで、私の世界観では、
20世紀は戦争と革命の時代だったが、
21世紀は国境が解体する時代になるだろう、と考えている。
1917年の第一次世界大戦はロシア革命を生み出した。
マルクスは、これまでの人類は戦争によって、諸国民の交流と経済が発展してきたが、
社会主義革命は国境を解体して、こうした戦争自体を消滅させるだろう、と考えた。
北朝鮮のような国家を社会主義体制と考えれば、
マルクスの予言は、全く外れている。
しかし、マルクスは社会主義を一党独裁などは、一度も考えていない。
労働者階級の独裁、今日風に解釈すると、
労働者階級がヘゲモニーを取った社会と考えるべきだろう。
戦争は国境を巡る闘いである。
19世紀までは、この戦争によって人類は発展してきた。
しかし、20世紀の戦争は革命を生んだ。
この20世紀の産んだ革命は国境の解体に向かって人類を導くだろう。
これは メッセージ 11398 (yaenanae01 さん)への返信です.
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